セレナのお客様から頂いたご相談です。


このメッキのガーニッシュ下に茶色く錆が発生しています。
う〜ん、中でボルトか何かが腐食して 錆の汁が流れてきているのかな?🤔
まずは、その状況確認の為にもガーニッシュを外してみることにしました。
◆ガーニッシュ取り外し◆
取り外す工程の中で、その原因は判明🔍

なんと!!
ガーニッシュ角の部分とボディが干渉しています💥
取り外したパーツの裏も確認。

こちらもボディからの錆色が移っているため、やはり干渉していたということがわかります。
では、なぜこのような状態になっていたのでしょう?
右側は同じようにならないの? ?? 疑問は沢山出てきます 🙋♀️
その謎を解くためにも、ガーニッシュ裏の状態を左右比較してみましょう👨🔧

ガーニッシュの端に沿うように装着されている黒いゴム。
よ〜く見ると右側に比べ、左側は少し内側に入ってしまっています。
このズレている状態では、車体に装着した時の当たり方も変わり
角の部分がダイレクトにボディにぶつかっていたのならば
今回ような状態になってしまう事もわかりますね💦
ボディ側の状態はというと


小さな点錆ですが、周りもプクプクと塗装下では錆が少し広がっています。
こちらは早めの処置が必要です💡
◆修理開始◆
まず最初に発生してしまっている錆は出来るだけ取り除いて

プライマーを塗布。
鉄板を錆から守る役割をしています。

UVパテ&サフェーサーを塗布

下地処理が終わったら、ブースの中へ。

今回は部分で塗装を行う事も出来ましたが
『綺麗に仕上げたい』というお客様のご要望につき
リヤゲートは1枚塗る方法となりました✨
そして塗装が完了👇

この後は外したガーニッシュやステッカー等を付けていきます。
もちろん、ガーニッシュのゴムは正しい位置に戻してあげて取付しています🙆♀️


完成〜♬
錆が大きくなる前にお直しが出来て本当に良かったです😊
天候にも恵まれ、無事にお客様の元へお返しすることが出来ました。
ありがとうございます✨
