スパークプラグ交換

レッカーされてきた一台の修理車

走行中にエンジンが止まってしまい走れなくなったとのこと

エンジン始動を試みるがブルブルが大きく回転が上がらないしメーターにはチェックランプが点灯(黄色いランプ)

こうなるとまずやるべきことは、ただ一つ診断機をつないで故障コードの読み取りです。

エンジンの項目に幾つかのコードがありました

3番の失火判定があるので点火系統の点検をしなければ!

ってことでスパークプラグを取り外すためにエアークリーナーボックスを外し、

イグニッションコイルというスパークプラグの真上に付いている部品も外してからの取り外し

これは・・・見た目じゃ別に〜って感じ😆

しかし原因はこれなんです!😅

火花が飛ばせなくてエンジンがブルブルとアンバランスになってました。

コイルもプラグも全数新品に交換で完了

見た目の判断がつかない部品が多くなってきてるので故障診断にスキャンツールと呼ばれる外部診断機が必需品な時代ですね〜

もちろんテクニカルオートもちゃんと持ってますから安心してくださいね😊

 

えっ⁉︎えーーー何でーーー

エンジンがドッドッドッドッドッとアンバランスな回転をしてるので原因を調べます

と言っても経験上スパークプラグかイグニッションコイルだろうと予測できるのでまずはそこから!

吸気管などを取り外して4番のコイル周辺がオイルまみれなのを確認。

前にオイルをこぼしたのかな?

3番のコイルを取り外してみると…えっ⁉︎え〜〜〜〜〜何で割れてるの〜

イグニッションコイルが割れてるなんて初めての事だったので5秒くらいはフリーズしてたかも(笑)

破片を取り除くと原因が見えました

スパークプラグが外れて変な位置

きっと外れた瞬間飛び上がり真上に装着されているコイルを破損させてしまったんでしょう‼︎

スパークプラグの先端の形状もおかしな形になってしまっているのでエンジンが心配になっちゃいましたが

新品のスパークプラグと新品のイグニッションコイルをつけて

いざエンジン始動‼︎

安定したエンジン回転に一安心しました。何回か試運転の後にお返ししますね〜