車のヘッドライト。
いつの間にか、だんだんくもって、
レンズが不透明になると
車の顔全体が、くすんだように見えてしまいます。
車はきれいなのに❗
なんだか、どんよりして見えますよね。
最近のヘッドラインのレンズは硝子ではないため、小さな傷や紫外線などの影響で劣化してしまうのです。
では、ヘッドライトを透明にしてみるとどんな違いになるでしょう?
ヘッドライトを磨いてみた
ヘッドライトの外側だけ、傷や劣化で曇っている場合は、磨くことができます。
ヘッドライトを取り外し、
2種類のペーパーを使って、傷を落としてあげます。
▼キャサリン磨きに挑戦
ヘッドライトは真っ白に‼️
本当に大丈夫かな?
きれいに傷を取ったところで、専用のコーティング剤を使ってスプレーします✨
↑ほら!左側からきれいになっていってるのがわかりますか?
分かりやすいように
ヘッドライトを外さないで、同じ工程で磨いてみました。
いかがでしょう?
車検でライトが暗くて検査に合格しない場合も有効です‼️
ヘッドライトを取り替えなくても済みますよ😉
私も!という方は、是非状態を見せに来てくださいね😊