JLラングラーパラメータ設定③

車速信号異常から35タイヤを履いた時に起こる車速の誤差を修正します。

 

おそらく、

高速道路走行、スピードメーターで88キロ表示で、実際の車速が100キロ位ではないかと?

きちんと測っていないので、あくまでもだいたいです😅😄

 

その誤差を『Flashcal』でパラメータ設定をしてみます!

このFlashcalという機械を車体に接続し、

コンピュータに直接再設定登録を行います。

 

接続も簡単にできました

35タイヤに設定変更!

本国から手配した物のため、表記が全部英語なので、翻訳アプリをかざして確認📱✨笑

設定が完了したので、

走行テストです🚙💨💨

 

 

仮説があっていたのか、

設定後は嘘の様にチェックマークが消えました👍😄 やったー

 

 

ついでにラングラーの後部座席に重い荷物を置いた時になるシートベルトを締めて下さいのピーピー音⚡️😡😡

人じゃないんだよ!って🧳📦😡😡😡

 

音が鳴らないように荷物をずらしてもまた鳴ったり🔔🗯うるさいやつ😑

 

その不快な音もFlashcalで消せます🔕👍👍

 

ピーピー音は消えても、シートベルトのチェックマークは消えません。

⚠️安全の為、運転者、同乗者全員、シートベルトは必ずしっかりお締め下さい😄

 

🔵ラングラー所有の方へ🔵

スピードメーターの誤差の調整、シートベルト音の設定などご希望の方は、Flashcalの購入が必要です。

一台につき一車体の登録で消去や再登録ができません。

ご購入や設定についてはお手伝いできますので、ご相談下さいね😄😄😄👍✨

JLラングラーコンピュータ診断!②

JLラングラーで走行中に ABSシステムと、スタビリティコントロール点検のインフォメーション表示、

そしてABS、横滑り、衝突安全の警告灯が点灯してしまったお話の つづきです。

 

テクニカルオートに到着するまでの1時間ほどでチェックマークはついたり消えたりを繰り返していました😤

 

テクニカルオートにある診断機は

G-Scan(ジー・スキャン)!

はたしてJLラングラーは認識できるかなぁ〜〜😅😅接続してみます❗️

おぉー無事に認識した!良かった😄

👇WRANGLER JL

年式型式、間違いないので

システムサーチを実行❗️

 

赤🔴が故障コードを認識している印です。

 

1番上がABS関連で、

2つ故障コードが入っています😭

 

ABSの項目をさらに詳しく診断してみましょう🧐

ちょっと見にくいかな😅

『異常RRホイール回転数信号受信』とあります。

右リア車速センサーに入った故障コードですね😅

でも右側に【過去】と書かれています。

 

一時的な故障?もしくは誤認識、誤作動だったのかな?

うーーーーん・・・🤨❓

 

そして違う項目には

『異常車速信号受信』🙄??

 

ここで仮説を立ててみます!

 

砂利道を走行中、右リアホイールが空転してABSセンサ(車速センサ)が誤作動を起こし、純正標準サイズよりも大きな35インチのタイヤを履いているため、車速も同時に異常と判断したのでは?🤔💭と。

 

35タイヤを履くと、実際のスピードとスピードメーターが表す速度表示に誤差が発生します。

 

その誤差を解消したらチェックマークが消えるのでは?🤔💭と。

 

 

よしやってみよう!

明日につづく。

JLラングラールビコン故障!①

先日砂利道を走行中、突然!

ピコーーン音とともにチェックマークが点灯‼️⚠️

 

ABS、横滑り、衝突安全のマークが点灯しています!

 

↑↑↑ ABS、スタビリティコントロール要点検表示が!

この時点での予想は、

ABSセンサの故障か、誤作動で衝突安全・横滑りも同時点灯したのではないかと🥹

ABSセンサーの誤作動かもしれないので、

一旦エンジンを切ってから再始動!

 

直るかなと思ったのですが…ダメな感じ😭

 

一時的なエラーなら、エンジンを切って1分以上おいてからエンジンを再始動し、走行すると正常な状態を認識して警告が消えることもあるのですが… だめか🤨

 

症状として出ているかそのまま走行してみると、

ABS、自動ブレーキ、アクティブクルーズコントロールなどハイテク装備がきかない状態!

 

運転は普通にできます😆

昔の車に戻っただけです🤣🤣

 

テクニカルオートに帰ってコンピュータ診断してみよう!🚙💨

 

明日へつづく。