タイヤにビスが!!パンク?

もう夏タイヤに交換はお済みでしょうか?

まだしてないよーーって人もいるのでは!?

連休も過ぎて、峠も超えなくなったし・・・と、

いざ夏タイヤに交換しようとしたら

 

Σ( ̄□ ̄|||) は!! なにこれ!

 

ビスが刺さってるぅぅ( ´ ▽ ` )

ビスの頭が磨り減っているので、
昨年はこの状態で走行していたのでしょう!

 

ちょっと抜いてみましょう!

ギュッ 、、、と

あ、跡が残って 穴が開いているけど、

おぉ!よかった!

ビスが短くてパンクしてなかったーー(^▽^)

 

大きさはこのくらい

爪くらいのビスでした!

 

パンクはしていませんが、あとは穴を埋めて終了です!

 

ちなみに、タイヤがパンクした場合、
地面との接地面にビスや釘が刺さる等してパンクした場合、
空気が少ない状態で走行しなければ、大方パンク修理が可能です。

縁石などにぶつけるなどをして、タイヤの側面が避けてしまった場合のパンクは修理ができません。

 

縁石には出来るだけ擦らないように気を付けて、

また、歩道の側はいろんな物が落ちているので、

あまり端まで寄せないで運転して下さいね!!

タイヤにコブ?

タイヤを縁石にぶつけてしまった😨

段差に落ちてしまった😱

…なんていう時に、

車を降りてタイヤを確認しても、

『良かった大丈夫なんともないな』って事

たまにありますよね!

その時はなんともないけど後から、

ふとタイヤを見たら

‼️‼️👀‼️‼️

なんだこれーー!!

近寄って見てみます

あらららら…

これは一体、どういうことか。

実はこの状態、 危険です。

衝撃で内側のワイヤーが切れているところが、膨れてしまっています😱

内側のワイヤーが切れても、すぐに外側には変化がないので、

後からコブができてこないと判断できないのですよね!

これに気づかず走り続けると、

いずれタイヤがバーストしてしまいます。

高速走行時だと、特に危険です。

タイヤをちょっとでもどこかにぶつけてしまった時は、運転前や給油時などに

注意して見てみて下さいね😀