JLラングラーコンピュータ診断!②

JLラングラーで走行中に ABSシステムと、スタビリティコントロール点検のインフォメーション表示、

そしてABS、横滑り、衝突安全の警告灯が点灯してしまったお話の つづきです。

 

テクニカルオートに到着するまでの1時間ほどでチェックマークはついたり消えたりを繰り返していました😤

 

テクニカルオートにある診断機は

G-Scan(ジー・スキャン)!

はたしてJLラングラーは認識できるかなぁ〜〜😅😅接続してみます❗️

おぉー無事に認識した!良かった😄

👇WRANGLER JL

年式型式、間違いないので

システムサーチを実行❗️

 

赤🔴が故障コードを認識している印です。

 

1番上がABS関連で、

2つ故障コードが入っています😭

 

ABSの項目をさらに詳しく診断してみましょう🧐

ちょっと見にくいかな😅

『異常RRホイール回転数信号受信』とあります。

右リア車速センサーに入った故障コードですね😅

でも右側に【過去】と書かれています。

 

一時的な故障?もしくは誤認識、誤作動だったのかな?

うーーーーん・・・🤨❓

 

そして違う項目には

『異常車速信号受信』🙄??

 

ここで仮説を立ててみます!

 

砂利道を走行中、右リアホイールが空転してABSセンサ(車速センサ)が誤作動を起こし、純正標準サイズよりも大きな35インチのタイヤを履いているため、車速も同時に異常と判断したのでは?🤔💭と。

 

35タイヤを履くと、実際のスピードとスピードメーターが表す速度表示に誤差が発生します。

 

その誤差を解消したらチェックマークが消えるのでは?🤔💭と。

 

 

よしやってみよう!

明日につづく。

JLラングラールビコン故障!①

先日砂利道を走行中、突然!

ピコーーン音とともにチェックマークが点灯‼️⚠️

 

ABS、横滑り、衝突安全のマークが点灯しています!

 

↑↑↑ ABS、スタビリティコントロール要点検表示が!

この時点での予想は、

ABSセンサの故障か、誤作動で衝突安全・横滑りも同時点灯したのではないかと🥹

ABSセンサーの誤作動かもしれないので、

一旦エンジンを切ってから再始動!

 

直るかなと思ったのですが…ダメな感じ😭

 

一時的なエラーなら、エンジンを切って1分以上おいてからエンジンを再始動し、走行すると正常な状態を認識して警告が消えることもあるのですが… だめか🤨

 

症状として出ているかそのまま走行してみると、

ABS、自動ブレーキ、アクティブクルーズコントロールなどハイテク装備がきかない状態!

 

運転は普通にできます😆

昔の車に戻っただけです🤣🤣

 

テクニカルオートに帰ってコンピュータ診断してみよう!🚙💨

 

明日へつづく。