リヤフェンダーの裏

リヤフェンダーの塗装が小さく浮いていてパテが塗装下にあるのがチラッと見えます。そしてフェンダーの耳には変形があります。

リヤフェンダーの裏で錆が発生していると思われます。まずはパテを研ぎ落としてどの様な状態なのかを見てみます。

錆がけっこう進行しています。ここまで錆が進んでいるとサンダーやブラストで落としても錆が残ってしまい、まだ隠れている錆に辿り着けません。リヤフェンダーをカットしていきます。

出てきましたよ隠れていた錆が😳

内側のパネルも錆が進んでいます。パネルとパネルの間をボンドを使用している箇所なのですが、そのボンドも錆に侵され内側のパネルも酷い状態です。

ここもゴソッと錆ている部分をカットしちゃいます。。

 

過去に何処かで修理の際に防錆処置をしていなかったことと、フェンダー耳部分のシーリングがしっかりと成されていなかったことで錆てしまったと思われます。

今回、お客様が車体の不自然な状態に気づいてそのままにしなかったのが幸いでした。

少しでも早く!が大切です。気になることがあれは気兼ねなくご相談くださいね☺️

ボールジョイント脱臼

レッカー入庫のお車です。

走行中にガコッって音がなって左前のタイヤが変な方向向きながら走行不能になったとのこと

リフトアップして点検して見たら時々あるあるのロアアームボールジョイント抜け!

すっかり抜けちゃうとタイヤが外側に開いちゃって走れなくなるのと同時に他の部品も壊してしまう事も多々あるんです。😫

今回はアルミホイールの傷はそのままで曲がってしまったスタビライザーリンクは交換

ロアアームの交換とスタビライザーリンクの交換で済んだので4〜5万円の修理金額でした

これがドライブシャフトもとなるとプラス5〜10万円、ミッションもとなると30〜50万円、タイヤの周りの外装パネルもとなると20〜30万円の部品代やそれぞれの工賃が必要になってきちゃいます。ブレーキ関係やステアリング、サスペンションとかもと考えると・・・😱

そんな出費を防ぐためには早めの点検、早めの修理が大事になります。

ちょっとした段差や道路の継ぎ目でのコトコト音やガコガコ音、ハンドルを大きく切っている最中のガキンとかゴトゴトという音が聞こえたり今鳴ってるなら早急にテクニカルオートに連絡くださいね

ちなみにタイヤのナットが緩んでいるときも似たような音がしますので要注意です!!!

 

 

 

カニエース🦀

水産関係のお仕事で使用しているハイエースでスライドドアが開かないというご相談。襟裳からのご来店です。

片側スライドドアタイプのハイエースでスライドドアが開かないのは不便すぎますね。

ローラーアームのベアリングがダメになっているのでしょうか、さっそくスライドドアを取り外していきましょう!

なかなか外れにくいですが何とか外してみると・・・

サビサビサビ❗️❗️

海水の影響でしょうか、こんな風にサビているのは見たことないです。

動かなくなったベアリングで削れてフロアに穴があいています。

穴周りの錆を落として溶接出来る状態にします。

型取りをし鉄板から切り出したパーツを溶接して平滑にします。

スライドドアのローラーアームは上、中、下と3個あります。上と中のローラーアームのベアリングも回数の影響を受けているはずなので念のため交換します。

スライドドアを取り付けて動きを確認して完了です✌️

なかなか珍しい修理でした。

こんな感じのは直るのかな?とお困りの際はぜひご相談くださいね😊

2回目のリヤフェンダー交換

リヤフェンダー交換でご入庫です。

過去に一度リヤフェンダーを交換させていただいているお車です。

いつもならドリルを使用して溶接箇所を剥がしていくのですが、ベルトサンダーを併用して剥がしていきます。裏側の鉄板を傷めないように表側一枚だけを削り落としていきます。鉄粉が凄いこと凄いこと😅

溶接箇所を全て剥がしたところでリヤフェンダーをガバッと❗️

はいっ!綺麗に剥がれました✌️

 

剥がしたリヤフェンダーの内側を見てみると内部防錆剤がたっぷりと塗布されて錆がありません。裏側のパネルも見てみましょう。こちら内部防錆剤のおかげで錆ていません。

リヤフェンダーを交換すると溶接箇所から錆びが発生することがありますが、これだけ内部防錆されていると錆がほとんどありませんでした。

新車ではここまで内部防錆されていません。とても少量です。

↓少なっ‼️

 

新車もこの位、気前良く防錆剤を使ってくれると数年経っても錆で悲しい思いをしなくても済むかもしれませんね☺️

65ハリアー マフラーがグラグラ

ハリアーの左右出しのマフラーの右側がグラグラするんですとのご相談。

リフトアップして下から覗いてみるとマフラー側の錆ではなく、ボディ側のリヤマフラーハンガーのステー部品が錆て無くなっています。

このままだと危険なので応急処置❗️

部品を用意してからといきたいところですがトヨタさん、リヤステー部分だけの供給無いんですよね。

フレームに付いた状態での供給。ステーの部分だけで良いのですがウン万円の部品代はちょっと痛いですよね😅

ちなみにスズキさんは供給有りです👍

 

材料を用意して改めて修理スタート🧑‍🔧

バンパーが邪魔して溶接出来ないので取り外します。

 

ステーの錆を落としていき溶接出来る状態になったら用意しておいた材料をガチっと溶接❗️

これで安心して乗れます。

部品代が高価でも材料を用意したり流用したりと安価に対応出来ることもありますので、

お困りの際には是非ご相談ください☺️

Z 33 錆❗️

錆です。

Z33のサイドステップ後側です。

サイドスポイラーが付いた状態では錆はチラッとしか見えていなかったのですが、サイドスポイラーを外してみると・・・

 

右も左もガッツリ錆ています😱

範囲はそんなに広くはないのですが、ちょこちょこっと切って貼ったでは収まらない錆具合です。

まずは、型取りをして鉄板を剥がして型取りをして鉄板を剥がしてを繰り返していきます。

鉄板といってももう錆の塊なんですけどね😅

錆の切除が終わったところで軽度の錆を落としてプライマーを塗布しておきます。

型取りしたものから鉄板を切り出して形成し一枚ずつ合わせながら微調整し溶接。

サイドスポイラー取付穴のグロメット位置を確認する為にサイドスポイラーを仮合わし、

グロメット位置の確認が出来たので、ここから溶接をどんどん進めていきます。

サイドスポイラーを取り付けるとほとんど

見えなくなってしまうけどしっかりと形が出来ました✌️

まだまだ長く乗れるお手伝いが出来て良かったです☺️

JA11ジムニー フロント廻り修理

フロント廻りのパネルを交換。の前に損傷を受けて曲がってしまったステンレスバンパーを何とか再使用したい❗️

このままの状態だとパネルを交換した時にぶつかって取付られない❗️

バンパーのステー部分から亀裂が入らない様に慎重に引き出す❗️

良い感じになりました😁

バンパーの修正が終わってパネル交換❗️

だがしかしフェンダーやアッパーパネルを留めているボルトが中々回らない❗️

ショックドライバー使ったり、火で炙ってみたり。それでも駄目なら削り落とす❗️

年数が経った車のボルトはいつものことながら中々回らない❗️

さらに丸皿プラスネジ。。。尚の事回らない‼️

 

車を傷めないない様に少しずつ時間をかけて回していきます✌️

 

車検は錆との闘いだ〜

車検の点検整備の中でブレーキの点検項目が幾つか有ります。

 

キャリパの機能、ブレーキパッドの状態、残量、ブレーキディスクの状態 などなどありますが

通常の点検整備に加え気にしないといけないものが…

 

錆‼️

 

特に見えない部分の錆がかなり厄介‼︎

パッドの錆

ディスクの錆

ハブの錆

キャリパブラケットの錆

錆の影響として現れる症状は

ブレーキの効きが悪い、異音がする、振動がする、引きずり、パッドの片減り、パッドの段付き

と、色々な事が起こる原因になるんです。

だからテクニカルオートの車検は不具合が起こる前に原因となる錆を時間をかけてでも落とせるだけ落とす‼︎

快適に運転できる期間をできるだけ長く保てるように一台一台コツコツと😊

 

ちなみに錆を落とすと

こんなにキレイになります‼︎

いえ、キレイにします😆  そんな拘りを持って作業しています🔧

是非お任せくださいね❗️

車検での錆処理

車検でご入庫いただいたお車。

点検を進めるなかで気になるところが…

 

フロントブレーキのディスクローターです!

表側は問題無いのですが

裏側が問題あり‼︎

錆がひどい‼️

本来平らな面が錆により段ができてブレーキパッドの接触面が少なくなってしまっていたんです。

こうなるとフロントブレーキの本来の性能が発揮されません🙅

 

お客様が安心して走行できるよう部品交換をお勧めし早速作業を開始します!

ディスクローターを取り外すと見えるハブと呼ばれる部分も錆がひどい状態。

 

ここも綺麗にしなければ錆の影響でホイールナットの緩みに繋がる、

すなわち走行中のタイヤの脱落の可能性があるということになります。

そんな恐ろしい事にならないように

テクニカルオートの車検ではハブとハブボルトの錆を落とせるだけ落としてから組み付けを行っています。

回転する工具でヴィーーーーーーーーン

ハイ〜ピッカピカ

キレイになったでしょ‼︎😁

『防げる不具合は事前に防ぐ』 そんな思いで一台一台大切に車検を仕上げてま〜す!

ハイエースの弱点😢

ハイエースといえば‼️

荷物が沢山詰めたり、大人数での移動も可能だったり、と

商用車として活躍しているイメージが強くあります。

 

最近では、商用車としてだけではなく

その使い勝手の良さから キャンピングカーとしても活躍したりと

幅広く愛されているお車ですよね🚙♡

 

そんなハイエースですが、修理のご依頼をいただく機会も多く

沢山のお車を目にしてきました。

 

そして気がついたこと‼️

「100系も200系も同じ所が錆びます😭😭」

 

それがココ👇 運転席と助手席下
スカッフプレートの隙間から錆が見えてるのはお分かりになりますでしょうか😱?
スカッフプレートを取ってみると、穴から錆とプレスの隙間から錆が発生しています。
更に、カーペットを剥ぐってみると
あらら… 錆が広がっていますね…。
発見してしまったのはとてもショックですが
何もしないで放置をしておくと、錆は進行してしまうだけ。
見つけたら早めに処置をしておきましょう!!
よーーし錆を落としていきますよ〜💪
結構落ちましたね。
今回はブラスト無しでこの上からプライマーを塗っていきます。
何重にも重ねて塗っていきます。
見える穴からプライマーを入れると裏側に流れ出てくるくらいタップリと!
この穴はスカッフプレートが止まるクリップの穴です。
クリップにパッキンが入っているのに、
走行している時の泥や水がこの穴から入ってきて、それが錆の原因になります。
白いクリップが錆び色になってしまっています😅
紙を貼りシールを入れ塗装に入ります。
こうして完成🎉
ハイエースにお乗りの皆さん!
是非、ご自身のお車も確認してみてくださいね☝️😊