車検更新出来ない!

「特に不具合は感じないし、普通に走れているから大丈夫。」

 

そう思っていても、車検時に見つかる不具合はとても多い🤔💭

 

今回のお車も、一見すると普段通り走行できる状態でしたが

点検を進めると車検に適合しない箇所が何ヶ所も見つかりました。

 

まずは、エンジンやミッションからのオイル漏れ。

黒くてピカピカしている部分は、オイルが漏れています💦

オイル漏れは量や状態によって判断されますが

雫になって滴る場合は、すぐに修理が必要になります。

 

そして、タイロッドブーツの破れ。

ブーツが破れてしまうと、中のグリスが飛び散り、部品そのものを傷めてしまう原因にもなります。

ゴムのブーツなので、実はこちらも消耗品のようなもの。

 

マフラーの固定不良。

排気漏れはもちろんですが

マフラーの取り付け部分がさび腐食で外れてしまっている状態はダメです。

 

メーター内にランプが点灯。

今回は2つのランプだけですが、

エンジンチェックランプ・ABS警告灯・エアバッグ警告灯・ブレーキ警告灯

これらも点灯している状態では車検には通りません。

「どこかに異常があります」

とお知らせしてくれるサインなので、解消する必要があります☝️

 

ブレーキパイプ。

パイプが破れて、ブレーキオイルが漏れている場合はもちろん。

このパイプの固定がきちんとされていない状態もダメです。

ボディ側のサビが原因なので、修理自体も考えてしまいます…😓

 

メンバーの腐食。

ここが一番重要なところ⚠️

車を支える大切な骨格部分に穴が開いてしまっている状態。

部品交換で直せる部分であればいいのですが

ボディ部に当たるメンバーの腐食は致命的…😥💦

 

更新できないケースはこれだけではありませんが

車検時に急な事態にならないよう

日頃からのメンテナンスで、愛車チェックをしておくことが大切ですね♬

ナンバープレートの土台!車検NG!

車検でお預かりしたお車。

検査に向けて準備を進めていると、ナンバープレートの下に付いている「土台」が装着されていました。

 

実はこの土台。

付いているだけで車検の合否に影響します‼️

「え?ただの土台でしょ?」

と思うかもしれませんが、ナンバープレートは細かく基準が決められていて、

取り付け状態によっては車検に適合しないことがあります。

 

土台だけではなくナンバーフレームやカバーも

文字や数字が隠れてしまうと車検に適合しないことがあります。

 

 

 

今回は、お客様からのご依頼でそのまま取り外すことに決定☝️✨

 

きっとご自身でも外そうと思ったのでしょう!

取り外しをしようと頑張った形跡がありました😌💡

 

あとは私たちにお任せを💪✨

ボルトも供回りしてしまっているため、なかなか外れにくい…😅

 

 

なんとか外れました✨

 

最後にナンバーを取り付けする準備‼️

完了✨

 

ドレスアップで取り付けている部品の中には、

普段の使用では問題なくても車検の時だけ取り外しが必要になるものがあります。

 

車検当日に慌てないよう

取り付けする前にはしっかりと確認しておくといいですね♬

ハイブリッド車の高電圧ケーブル知ってる?

エンジンルームや車両の下にオレンジ色の高電圧ケーブルがあるのを見たことはありませんか?


これはハイブリッド車などの高圧電流が流れる部分です!

高電圧なので、絶対に触らないでください!
感電すると大変なことに…💦

このオレンジ色の被覆は「高電圧ケーブルである」ことを示す大切な目印です。


防錆処理などでオレンジ色が消えてしまうと

車検に通らないんです!!

先日ご相談いただいたプリウスもそうでした。

リフトアップして確認をすると

あぁ、、、真っ黒。

辛うじてオレンジがちょっと見えるなぁ、、という感じ。

ユーザーで車検を受けに行ったところ、指摘されたんだそうです。

そのため「塗料を落として欲しい」といったご依頼でした。

よし‼️

落としていきましょう💪

うーん。

最近塗ったものでは無さそうなので

すぐに落ちてくれるかなー?

中々手強い‼️

2人係で進めていきます。

きちんとオレンジ色の高電圧ケーブルが見えるようになりました👏


ハイブリッド車の点検・整備も安心してお任せください! 🚗✨

車検に必須! 発煙筒と非常灯

普段は使うことのない、非常時のみ活躍する『発煙筒』。

これが車に積み込まれていないと車検に合格できません。

非常時に周りに危険だということを知らせるために、車載義務とされています。

 

この発煙筒。実は使用期限が定められていて、

きちんと発煙筒に記載されています。

 

 

もちろん、車検時には使用期限もチェックされるので、

「期限が切れてますよ~」と言われたことがある人も少なくないかと思います。

有効期限内の物でなければ、新しいものを購入する必要がでてくるんです。

 

ご存じでない方も居るかと思いますが、

発煙筒の代わりになる、『非常信号灯』という物もあるんです。

こんなところにも、電子化があるんですね~!

 

スイッチを入れると、LEDが赤く点滅。

 

電池が必要なため、動作確認は必要となりますが、

有効期限が無いため火薬式の 発煙筒より 長い目で見ると経済的かもしれませんね。

 

火を使わなくて済むため、安全ですし、

非常信号等の先端についているマグネットで🧲

車の屋根なんかにもくっつけることができちゃうので、見えやすいかもしれませんね!

ただし、国土交通省保安基準適合品の信号灯でなければなりませんので、ご購入の際は確認を!

 

ショックが無い⁉️これは危険

知り合いから個人売買で車を買ったお客様。

冬タイヤを買わないと、無い‼️

という所から始まり、タイヤとホイールをまとめて準備。

そして、タイヤ交換で一安心😵💨

と、思いきや!

あっれーーーーー!

なんだこれ!

バネは付いてるけど、

ショックが無い‼️

ちょうどあと一か月で車検満了です。

車検、通るかなぁ〜っ

あまり料金が掛からず、安全に乗れることを祈って‼️

次は車検の準備ですね!

27日の車検、錆が心配。

見積り どうなるかなぁっ💦

エアバッグのチェックランプ

新車からの初車検🚗🔍

リースの車ですが、先月までは別の工場でメンテナンスをしている車両でした。

 

『あれっ…エアバッグのチェックランプが点いてる😲』

いつから…?

 

メーターパネル内のチェックランプが点灯していると、車検は合格しません。

『エアバッグのランプなんて何~オカシイのぉ? でも、1回目の車検だから、これまだメーカー保証効くよなぁ。』

コンピュータ診断で、ちょっと調べてみました。

車にコンピュータを繋げて、

何が悪さをしているのかな。

ん?

なんだこれ。 ちょっと意外な結果。

見てみよう。

ハンドルを分解します。

配線をチェック。

あら~~~~‼️ ここ…‼️

ちゃんと差さってない😓

これ、ちゃんと ぐっと押して

ほら。消えた。

こんな場所のコネクターが勝手に外れることは無いので、不思議ですが。

 

これで安心🚘💕

車検も滞りなく✨ 完了です

エンジン警告灯 O2センサー

『メーターのところに、

ランプが点いたんですけど……。』

エンジン警告灯

エンジンのチェックランプです。

メーターパネルの中で光る警告灯は、

赤・黄色・青と、信号機のように🚥色で重要度が分かれて表示されます。

エンジンチェックランプは、黄色(オレンジ) なので、これは、

『早めに点検してもらいましょう』の合図です。

ということで!!

コンピュータ診断

車体に直接繋いで、この機械の中にあるコンピュータが、車両の不具合をスキャンしていきます。

今の車は、多かれ少なかれコンピュータ制御されているので、車に不具合があると、車両側で何のエラーか痕跡を残すようになっています。

診断結果は、

O2センサー

オー・ツー・センサー と読みます。

O2 ??

ん? 理科で聞いたことがある。

オーツーって何だっけ?

正解は! 酸素です。

車から排出されるガスの中の酸素濃度を測るセンサーだからO2センサー。

どこについているかというと、

マフラーにくっついているんです。

車体の底に付いていて、マフラーと同じく、サビの被害はどうしても多くなってしまうO2センサー。

壊れてしまったからと言って、直ぐに症状が現れることは少ないのですが、

センサーが壊れてしまうと、

エンジン内部で燃料の噴射量を調整出来なくなるので、エンジンの動き自体に不具合を起こしてしまいます。

また、車検でもチェックランプが点灯している状態では不適合となってしまいます。

外してみるとこんな状態。

新品と比べると、腐食の具合がよくわかります。

エンジン警告灯が点灯した時は、

走行していて明らかにガクガクブルブルするようでなければ、慌てなくて大丈夫ですので、仕事の帰りにでもお立ち寄りくださいね。

すぐに点検します👍✨