デイズ 各フェンダーから錆!? ②

前回のブログの続きです。

 

まずは錆を除去した箇所の防錆をしっかりと行います。

防錆も2種類の液剤を塗布しています!

出来るだけ再発しないように、細かいところまで行き渡らせてしっかりと浸透させます👍

 

この後は塗装前の下地処理に進みます!

右フロントは一番 錆が進んでいる状態立った為、本格的に修理を。

残りの3箇所は右フロントに比べ軽度なので、この後はタッチアップで色を乗せていきましょう。

 

あ!

作業を進める中で👇の箇所にも微かな凹みと傷を発見しました👀‼️

この部分もついでにお直ししてしまいましょう✌️☺️

作業中に気がついたのでもちろんサービスです♬

 

まずはUVパテにて、形を整えていきます。

パテを塗布した後は、照射して固めます。

 

その後 サフェーサーを塗布し、フェンダー全体を研ぎます。

 

 

ブースの中へ入れ、塗る範囲意外には塗料がかかってしまわないよう紙で養生を。

 

そして、最後に塗装をして完成したのがこちら👇

表面のプクプクはなくなり、新車の時のような肌を取り戻せました♬

他の3箇所もご覧の通り💡

 

錆は早い内に取り除いてあげないと

どんどんと鉄板が犯されてしまいます😭

放っておくと手遅れにも…。

 

日頃のお手入れで、ボディの状態をしっかりとチェックしておきたいですね☝️😄

デイズ 各フェンダーから錆!?①

デイズのお客様から錆の修理のご相談です。

 

『今年の春に違う車両でお世話になったので』と

今回のお車もテクニカルオートにお願いしようと思って頂いたんだそうな😊

とてもありがたいお話です🙇‍♀️💓

 

錆が出てしまったというお車を見てみると…👀!

3箇所の矢印部分(バンパーとフェンダーの合わせ目)から錆の発生が見られました😱

 

右前は特に進行が進んでいる状態で、表面がプクプクと錆が塗料を押し上げてしまっている状態です。

他2箇所は、隙間から茶色い物が見えている感じ💦

 

まだまだ長く乗りたいお車だと伺ったので

もっと酷くなってしまう前に修理を進める事にしました。

 

まずは前後のバンパーを取り外し、改めて錆の状況を確認 🔍

バンパーが付いている状態ではあまり分かりませんが

こうやってみると、こんなにも茶色く広がっていたんですね…😭

 

そして私達はもう一つ発見してしまいました。

今回、錆が発生していないと思っていた 左後ろ にも

錆が発生している事を ‼️

 

この部分は他の3箇所に比べると、ごく僅かな錆。

ただ放って置くとどんどん進行してしまう事に変わりはありません。

こちらも早めに取り除いてしまう事に決定です💡

 

◆錆の除去作業

錆を取り除く作業に登場するのがこちら👇

こちらの『サンドブラスト』の機械にしっかりと砂を充填して

準備OK〜🙆‍♀️

 

いざ!!錆落とし!!

充填した砂を錆の箇所に吹き付けて、一気に吹き飛ばして行きます。

ここは入念に✨

 

ブラスト後はこんな感じに♬

 

 

全ての箇所の錆をサンドブラストで取り除くことが出来たら

次は防錆処理に進みます。

 

続きは月曜日のブログで✋☺️

CR-Z フロントバンパー部分修理

CR-Z 🚗をお預かりしました。

バンパー下部に目立つ傷が…😭

よ〜く見ると少々割れているようです。

 

幸い割れの程度は大きくないので、相談の結果

部分的に修理をすることになりました。

 

お客様の仕事の関係で、初めは土曜日から翌週土曜日までの1週間 お預かりする予定でいましたが

その日にお返しが出来るよう急遽 当日スピード仕上げ で進めることに変更 ‼️

 

すぐに作業にかかります💪

 

傷を研いだ後は、バンパー修理に最適なUVパテで削った部分を補修。

部分的と言っても塗る範囲は このくらいです👇

サフェーサーの塗布も完了したら、ブースの中に入れて いよいよ塗装✨

 

予め調色しておいた塗料を、塗る範囲全体に吹きかけていきます 💨

綺麗に染まったらクリアを塗布して乾燥。

 

その後は磨きを掛けて完成〜👏

 

引取に来てくださったお客様、まさかの1日仕上げで

大変ご満足頂けた様子😄♬

仕上がりも『綺麗になりましたね!』ととっても喜んで頂くことが出来ました 🙆‍♀️🌟

 

ありがとうございます。

ノア フロントバンパー下部 部分塗装

お仕事の関係で札幌に引っ越して来られたというお客様。

初めての地域でどこの工場が良いんだろうと調べてご来社頂いたようです。

 

お車を見るととってもピカピカー✨

ご入庫頂く前に綺麗に磨いてくれたと仰っていました。

 

なるほど!

歯医者さんに行く前にはキレイに歯磨きしていきますよね。

そういう感じで気を遣ってくださったのですね🙇‍♀️💡

ありがとうございます。

 

損傷部位はというと、フロントバンパーの左下がガリッと擦れている状態😖

デザイン的にも地面との距離が短いポイントなだけに

ちょっとした段差などで擦りやすい部分でもあります💦

 

バンパーにはセンサーも付いていました🔍

修理の際、バンパーの脱着を行なってしまうとセンサーの補正(エーミング)が必要となり

費用も修理の日数も大きく変わります。

今回は費用面・日数面などを考慮し、部分的にお直しすることにしました👍

 

まずは 傷の入った箇所を バンパーの “ささくれ゛と一緒に削ってしまいましょう。

傷の部位だけでなく、部分的に塗装を行う範囲を一通り削ります。

 

研ぎ終わったら修復の作業へ。

 

バンパー修理には、UVプライマーが最適です!

塗布後、硬化して形を整えたらお次はサフェーサー。

塗布後は研いで表面を滑らかに。

 

今回のように車高が低くジャッキが入りにくいような車両は

塗装をしやすいよう少し高さを変えて工夫を✌️☺️

 

👇こちらを使用。

カースロープとしての役割を担っています。

こちらは20年以上前に、工場スタッフが試行錯誤して作ったもの。

 

市販されている物は、プラスチック製だと軽くて動いてしまうし、鉄製だと滑るし…。

中々使い勝手の良い物ってないものです。

 

ですが、こちらは年期こそ入っているものの 傷むことも壊れることも無く

今でも健全に使用が出来ていますよ ♬

 

話が少し逸れてしまいましたが…笑

 

次はいよいよ塗装です。

塗装箇所以外は全て紙で養生しています!

 

そして塗装✨

 

仕上がりはこちら🤗

 

綺麗に仕上がりました🙆‍♀️

お仕事帰りに再びご来社頂き、無事に納車となりました。

少し暗い時間帯だったかな🌙

 

お車を大切にされている方なので

きっと洗車をした際などにも綺麗に仕上がったお車を見て

喜んで頂いているんだろうなぁ☺️

とお客様の喜んでいる姿を想像するととっても嬉しいのです😊

ポルシェ クォーターの小さな凹み

いつもテクニカルオートをご利用頂いている大切なお客様。

以前からポルシェのクォーターに出来た小さな凹みを直したいと

ご相談を頂いておりました。

 

▼くっきりとした凹みのアップ

 

実際、この2箇所をきちんとした方法で修理すると

作業の工程上ガラスの脱着が伴い、再使用が出来ないモールはガラスとセット販売となる為

部品と工賃で数十万の修理費用がかかります。

 

こんなに小さな凹みなのに、そんなに掛かるの〜!?😱💥

 

とビックリしますよね💦

お客様と打ち合わせをした結果

今回は『デントリペア』で進めてみることにしました💡

🗒※デントリペア 👉 特殊工具を用いて、鉄板の裏から凹みを押し上げたり、逆に盛り上がっている箇所は外から軽く力を加えボディラインに沿って仕上げる作業

 

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

 

▼デントの工具はこの部分から入れていきます。

同じ車種でもグレード等の違いで、この部分がない車両もあるようです。

その場合は工具も入れられないので、必然と修理の方法になりますね 👀💦

 

凹みの位置や、車体の形状から見ても

作業の体制も辛く、凹んだ鉄板も工具で内側から押し上げる必要があるので

踏ん張る力も必要になります。

簡単そうに見えて、結構体力が必要なお仕事です💪

 

裏から工具を使い、鉄板を押し上げている瞬間がこちら💁‍♀️

凹んでしまっている部分の形を少しずつ出していきます。

輸入車なので鉄板も固いため、中々思うように出てくれません😖

少しずつ着実にボディラインを出していきます。

 

膨らみや出っ張った部分は叩き落とす作業も。

 

この作業を何度か繰り返し、完成したのがこちら👇

 

2箇所とも何処に凹みがあったのか、角度を変えて見ても

ほとんどわからない状態までの仕上がりとなりました✨

 

お客様への納車はこれから❗️

喜んでくれると良いなぁ ♬

ムーヴ ボンネット塗装 ①

先日、ご入庫頂いたムーヴ🚙

ボンネット塗装のご依頼でお預かりをしました。

 

ボンネットに傷がついてしまったので、自分で塗装してみようと

何度か挑戦されたようです😊

 

ご自身で挑戦されるなんて素晴らしい✨

 

何度か塗ってみるもののイメージ通りの仕上がりにはならなかったようで

『やっぱり修理工場に任せしよう!』とテクニカルオートに足を運んでくださったそうです。

 

お預かりの時は、塗装を綺麗に剥がして頂いた状態でのご入庫でした。

 

ご自身で必要な工具を揃えて、一から作業されたのかな〜?

『DIY』 良いですね☺️

 

ここからの作業はお任せください 💪

きちんと下地処理を行い塗装をしていきましょう。

 

まずは色合わせから。

お車の色に合わせて調色をします。

塗り板にその調色した塗料を吹きかけ、ボディの色味と作成した色との比較をしながら

微調整で合わせていきます。

 

この後は、ボンネットを車体から取り外して研ぎの作業。

 

 

新車の状態では、錆を発生させないよう何重もの層が施されています。

製造過程の中で『電着塗装』といって

大きな槽にボディを丸ごと浸け、プラスマイナスの電流を流し塗装を密着させる技術があります。

この方法は塗膜の密着性が高い為、簡単には剥がれません。

 

今回の場合、ご自身で行なったという作業がこの塗膜にどのように影響しているかがわからない為

万が一の事を考え、細部まで剥がした上での施工となります。

 

 

研ぎ終わりました。

 

明日のブログに続きます♬

こんな所に錆が…

セレナのお客様から頂いたご相談です。

 

このメッキのガーニッシュ下に茶色く錆が発生しています。

う〜ん、中でボルトか何かが腐食して 錆の汁が流れてきているのかな?🤔

 

 

まずは、その状況確認の為にもガーニッシュを外してみることにしました。

 

 

◆ガーニッシュ取り外し◆

取り外す工程の中で、その原因は判明🔍

なんと!!

ガーニッシュ角の部分とボディが干渉しています💥

 

取り外したパーツの裏も確認。

こちらもボディからの錆色が移っているため、やはり干渉していたということがわかります。

 

では、なぜこのような状態になっていたのでしょう?

右側は同じようにならないの? ?? 疑問は沢山出てきます 🙋‍♀️

 

 

その謎を解くためにも、ガーニッシュ裏の状態を左右比較してみましょう👨‍🔧

 

ガーニッシュの端に沿うように装着されている黒いゴム。

よ〜く見ると右側に比べ、左側は少し内側に入ってしまっています。

 

このズレている状態では、車体に装着した時の当たり方も変わり

角の部分がダイレクトにボディにぶつかっていたのならば

今回ような状態になってしまう事もわかりますね💦

 

 

ボディ側の状態はというと

小さな点錆ですが、周りもプクプクと塗装下では錆が少し広がっています。

こちらは早めの処置が必要です💡

 

◆修理開始◆

まず最初に発生してしまっている錆は出来るだけ取り除いて

プライマーを塗布。

鉄板を錆から守る役割をしています。

UVパテ&サフェーサーを塗布

 

下地処理が終わったら、ブースの中へ。

今回は部分で塗装を行う事も出来ましたが

『綺麗に仕上げたい』というお客様のご要望につき

リヤゲートは1枚塗る方法となりました✨

 

そして塗装が完了👇

 

この後は外したガーニッシュやステッカー等を付けていきます。

もちろん、ガーニッシュのゴムは正しい位置に戻してあげて取付しています🙆‍♀️

 

 

完成〜♬

錆が大きくなる前にお直しが出来て本当に良かったです😊

天候にも恵まれ、無事にお客様の元へお返しすることが出来ました。

 

ありがとうございます✨

 

 

オーリス ドアとフェンダーの修理

保険会社さんよりご紹介を頂いたお客様。

以前ご入庫頂いたご縁もあり、テクニカルオートをご指名頂いたそうです!

ありがとうございます😊

 

お預かりした車両は、ドアからフェンダーに掛けての損傷でした🚙

 

傷の箇所を近くでよ〜くみて見ると、段差が出来てフェンダー側には凹みも見られます。

 

保険会社さんからのご紹介ではありましたが

修理金額によって 保険使用は検討したいとのご要望。

修理内容をご相談した上で、今回は自費で進める方法に決定しました💡

 

 

〜板金作業で凹みを修正〜

まずはフェンダーの凹み修正から!

半田溶接を行い上手くラインを出していきましょう。

このラインが綺麗に直ると面出しがスムーズに終わり、全体の仕上がりも影響します。

 

〜下地処理から塗装〜

お次は傷の修理。

傷を取り除き、UVパテで形を作りサフェーサーを塗布。

塗装をする箇所全体の塗膜塗膜も落としていきます。

このように細かな傷をつけてあげると、塗装の密着性が良くなり綺麗な塗装へと仕上がります。

 

 

お車の色に合わせ調色が済んだら塗装。

 

乾燥後は磨きを掛けて最後の仕上げ✨

 

仕上がりはこのように💁‍♀️

 

綺麗に仕上がりました♬

お任せ頂き、ありがとうございました🤗!!

BMW 218d バンパー簡易修理

バックした時に、後ろのバンパーに何か当たってしまって…! ペコッと引っ込んでしまったんですぅ😭

 

あらま!

何となく、ペコッと凹んでしまったところをペコッと出すだけで良ければ、この状態だと結構見栄えは良くなるかも!💡

 

こんな少しの感じでも、ディーラーに行くと

『バンパー交換ですね』なんて言われかねません。

ちょっと戻れば良いのに… ということで

ペコッと出しチャレンジ✨

工場入れましょう

 

バンパーはボディと違って樹脂素材なので、材質的に柔らかく、熱をかけると柔らかくなる性質があります。

傷やシワは取れませんが、少しの変形や単純な凹みだと元の形に近く戻る可能性があります。

バンパーの内側にあるカバーが邪魔な場合は、取り外す必要がありますが、

この車のこの場所ですと車体を持ち上げれば、下側から手を入れて作業ができます👍

 

リヤだけリフトアップして、

ヒーターを使います。

家庭用のドライヤーとは違って、かなりの高温となるため、距離感やあぶり方を気をつけないと塗膜を傷めてしまいます。

 

素材の温度を手で確認しながら、

適切な時に、

ぃよっ‼️

出た‼️

そして、もう少し。変形具合を手のひらで感じながら、微妙な力加減で整えて、冷やしてあげると

 

 

どうだ〜😄🎶

 

きっと、ぶつかっちゃった時、

はぁぁ😱どぉしよぉぉぉぉ と思ったんだろうなぁ、完璧ではなくても大分良い感じ!

これで少し気分も晴れるかな!

 

仕上がりを見ていただいた時、

『全然わからないね!』と ご夫婦でニッコリ🤗

 

ご満足いただけたようで、良かった〜!❤️

 

ポルテ フロントドア傷磨き

車を購入したばかりなのに、ぶつけてしまった!といらしたお客様。

 

 

助手席側のドアが広範囲に及んでの傷と凹みが出来ています。

きちんとした修理をするとなると、大きな出費です。

 

『またぶつけてしまうかもしれないし…兎に角、安価で何とかならないかな?』

といったご要望でした。

 

🙎‍♀️それなら!凹みはそのままになりますが、磨きで傷を綺麗にしてみましょうか!

 

 

ということで、やってみました💪

 

巧みな技術で、まるで魔法のように🪄

傷があれよあれよと消えていきます✨

 

 

さて、仕上がりはどんな感じになったでしょう?

 

 

『すごい!!こんなに綺麗になるんですね!!』

ご主人にはペンキでも塗っておきなさいと言われたんだそうな…😳!笑

ペンキを塗らなくても、ここまで傷が落ちたことにご満足頂くことが出来ました😊👑

 

良かったぁ♬