ワゴンR 車検NGな錆

エアコンの点検で来店されたお客様から異音の点検も追加でご依頼いただきました。

段差でカタカタ、コトコト前からも後ろからも聞こえるとの事でしたのでエアコンを診終わってリフトアップ

パッと見た感じから錆がひどいなぁ〜

とりあえず後ろから見ようと思い見上げるとそこにはへし折れたラテラルロッドが・・・

 

ホーシングも錆が進んでいてデフオイルが染み出している状態

フロアパネルにも穴の開く寸前のような錆がありました。

フロント側に来てみるとサスペンションフレームの一部が錆により欠けてなくなっているほど

ここまで腐食が進んでいる車両は正直初めてだったので驚きました!

融雪剤と縁のない暖かい地域の人が見たら嘘でしょって言われると思いますね(笑)

残念ながらこのままでは車検には通りませんが修理するとしてもかなりの高額修理になってしまいます。

車を維持するということは錆との闘いですね!

 

 

ワゴンR 側面修理

ワゴンRの側面修理なのですが中々の錆具合‼️

 

お客様の諸事情により、「雨、風入らなければ良いです!」とのこと。なのですが、ここまでの損傷だとドア取替えてハイッ終わり!とはいきません。ドア付きません😅

センターピラーの損傷が激しくフロアまで変形しています。かなりの衝撃だったと思われます。

この衝撃の入力分を引き戻さなくてはなりません。やはり、修正機グローバルジグにセット。

ここでひとつ問題が💦車輌の一番硬い箇所のサスペンションメンバー取付部使って固定していくのですがボルトが折れて溶接されています‼️固定するのにとても大事な箇所なのですが😓

グローバルジグのユニバーサルシステムでフロアーホールなどの他の位置を使用して固定が可能なんです。

固定がしっかりと出来たらあとは計測しながらグイグイ引き出していっちゃいます。

決まったアタッチメントで固定していく訳ではなく様々なアタッチメントで工夫しながら固定出来るので国産車、輸入車、ほとんどのモノコックボディに対応出来ます。

この様な設備が有るのでしっかりとした修正が可能です。修理の際には安心してお任せくださいね😊