GIWORKSルーフテント

先日アクセス札幌でキャンピングカーのイベントが行われていましたが、皆さん行かれましたでしょうか?

そのイベントに出展していたGIWORKSさんが弊社にてルーフテント、オーニング、シャワーテントなどお披露目して下さいました😆

ラングラーも交えて記念に一枚!

ルーフテントの最大の特徴がフレームがアルミで軽量かつ強固、ボディへの負担も少なく錆に強い‼️

そしてテントを開けるのにかかる時間は!!!

30秒‼️‼️

はや!!

 

高さも16センチに抑えられているので見た目も美しいですね😄

またルーフテント上部にはラックの取り付けも可能!!

設計者のジミーさん自らプレゼントします😆😊

テントだけの張り替えも可能な嬉しい設計、いつまでも使い続けることができます☺️

サイドオーニングは1人で開閉可能で270度開きます!ぶら下がってもびくともしません‼️

シャワー、トイレテントも広げます

そして!!

テントを畳む時間は!!?

1分‼️

はっや‼️‼️

 

 

ありがとうジミー!楽しいプレゼンだったよ😆

気になる方はお問い合わせ下さい😄

朱鞠内湖キャンプ

一度訪れてみたかったキャンプ場!予約はできないので、受付朝8時を目指して行きます。

良い場所が空いていると良いなぁ〰︎〰︎😉

Google mapで検索すると

約3時間🚙

てことは、家出るの、5時か🙄

…てことは、起きるの4時か🥱早いなぁ〰︎

前日の仕事帰りにそんな話をしながら、キャンプ計画決行!

因みに今時期の4時は、もう明るい🔆 スズメが鳴いています😁

朱鞠内湖キャンプ場迄、

大谷地から高速道路を利用して、2時間38分(191km)

一般道を利用して3時間22分(186km)

大谷地ICから秩父別ICまでの高速道路利用料金は3,280円

高速道路を利用して行きました。

高速道路のパーキングは早すぎてやってません。

途中で寄ることのできるコンビニは、秩父別ICで降りて8分

6時から営業の深川多度志店1箇所のみ!

朱鞠内湖周辺にお店はありません!!!

前日までの準備は念入りに😁

本当に何もないので途中のトイレ休憩は高速パーキングで済ませましょうね。

朱鞠内湖キャンプ場、

7時半に到着!✨

あれっ!!! 😳 こんな、並んでるの!

数えてみると、12台目でした😅これじゃ良い場所取れないのかなと😎

3連休だし天気予報晴れだから混んでたみたいです。

受付は8時から ログの管理棟で行いますが、

 

車が並んでいる時は、前から順番に受付票を渡しに来るので車の中で待機。

 

朱鞠内湖キャンプ場に予約はなく、現着時に空いている場所を探すスタイル。

利用受付 8時〜17時

OUTは 15時迄

かなりゆっくりできます。

場内を取り囲むように、電撃防御の電線が張られているので、

熊よけ対策はされていますが

施設が設置している定点カメラに熊が映ると、

数日閉鎖されることもあります。

管理棟で購入できるものは、

薪🪵、 蚊取り線香、 虫除けスプレーなど。

食べ物・飲み物はありません。

ボート乗り場の方へ行くと、コカ・コーラの自動販売機が全部で3台ありました。

行き当たりばったりでは食糧難になります。

早朝から出かけていっぱいいっぱい居るなら、5食分!?

朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんと、翌朝ごはん、翌昼ごはん、

色々持っていかなくちゃ!

往復2時間半かけてコンビニに行くのは嫌です😅

さて! キャンプ場内は?

朱鞠内湖キャンプ場内地図

朱鞠内湖キャンプ場のサイトは第1から第3迄あり、

芝生の第1サイトは無料で利用できます。

第2、第3はオートサイトなので車を横付けでき、

なんとなく平らな所を選んで、好きな場所を決めます。

通路を塞がないようにしましょう。

第1サイトは15時まで日帰り無料、宿泊は有料。

第2、第3サイトは日帰り、宿泊が有料で、管理札が必要です。

各サイトに炊事場とトイレが設置されていて、

トイレはちゃんと、水洗です。

炊事場やトイレが違いエリアを選ぶか、

多少遠くても湖畔近くを選ぶか、

中間地点で、木陰から湖畔を望んだ場所を選ぶか。

湖での遊泳は禁止されているので、眺めるだけです。

第1サイトから第3サイトまでとても広く、

その場、その場で 全く違った景色が楽しめるので、

お勧め場所はどこか?というより、 これは 好みです。

とはいえ、情報として、

インスタやGoogleでよく見る、白樺林に囲まれた綺麗な湖の写真は、

第2サイトが多いです。

炊事場が近く平坦でテントを張りやすいのは、

第1サイトの芝生か、 第3サイト炊事場の奥エリア。

湖畔沿いで土の露出した場所は、設置禁止です。

私達が選んだ場所は、湖が見える場所。

唯一湖畔沿いで空いていた場所です!車と大きめのテントだとスペースが取れない為、空いていたのではないかと!

ルーフテントなので、オーニングを広げるスペースと車が停められるスペースがあれば大丈夫。 僅かに勾配がありますが、落ち着いた場所が、ここ。

美しい・・・時間が経つにつれてさらに美しく景色が変わっていきます

まるでフィンランドかのような、湖と白樺が見える景色。

風が無い時は、湖面に緑が映り、

とにかく、美しい・・・。

夕陽は隠れてしまうので、雲がいい感じに出ていれば雲に当たった夕陽を楽しめます。

夜は星も綺麗

朝陽は雲がなければ、東の空から綺麗に見ることができます。

3時半頃見てみましたが、ちょうど厚い雲が出ていて、見れませんでした。

焚き火や炭は、直火禁止。

残った燃えかすは、炊事場に置いてあるドラム缶に捨てることができます。 

自分で使ったものは全て綺麗にして帰りましょう。

ゴミは全て持ち帰りです。

熊が来ないように食べ物の匂いを残さない!

利用者の重要なミッションです。

現地の虫問題について。

蚊は少なく、大変ではありませんが、たまにブヨが飛んでいるので気をつけて。

オニヤンマが飛んでいたから蚊が少ないのかなぁ?と思いながら、

とにかくいっぱい飛んでいるのは、ハエ!!🪰

刺しはしないけど、ほんと邪魔くさい。 あっちいけ。

ハエに蚊取り線香は効かないし。

“オニヤンマくん”も効果なし。

検索したらハッカが良いらしいので、今度の時は持って行こうと思いました!

それとこの時期、毛虫がやたら多いです。

真っ黒じゃなく、カラフルなやつ。

木の幹や葉に、これでもかというくらい居たので、

落ちていた枝で拾って、湖に放ると、

魚が ぱくっ!

釣らない遊びを楽しんでからは、

エサにしか見えません🤣

8月くらいになったら きっと マイマイガだらけになりそうなので

これから行く人は、蛾との闘いかもしれません。

気持ち悪いけど、刺しはしない。

ただ、奴らはすぐ卵産むから気をつけて😎

モラップキャンプ場オートサイトオープン

令和6年5月11日モラップキャンプ場にオートサイトオープン致しました😃

オートサイト初体験😃いやキャンプ場初体験😆

湖畔でテントを貼れるのか楽しみ、早速行ってみました😆

受付で案内書を貰います

 

ロータリー一方通行になっていて八組が利用できるようです✌️

今日は私達以外いないと言う事なので、「好きな所を見つけてね!!」でした😁

帰る時間は翌朝11時までならいつでもOK!周りを気にする必要もありません👍

さてどんな場所かなぁ〰︎

ん!!!芝生にしたい感じがするが、ハゲてる
まだ芝が育っていない所が目立ち、景色はというと
目の前に管理棟、ボート、車、スワンなどで景色は微妙😭

来る前は、砂浜に目の前は湖のみ…のイメージでした😭😭

 

イメージしていた景色とは違いましたが、

とりあえず、
せっかく来たのでオーニングとテントと広げよう♪

 

ハタハタハタハタ、、と

テントやオーニングは風になびき、
広げてる側から寒かった😭

下が砂だと熱を吸収して芝生より暖かいんだよねーーー!!

 

サイトからは日帰りの予約がなくて

今日は宿泊で入ったけど

あったかいコーヒーを入れて、

明日は早朝から雨なので何時に帰るか考えよう〰︎

 

コーヒー豆は宮田屋で結構前に買って真空保存容器で冷蔵していたもの!
真空状態はOK 👍
そして更に、豆を挽く前に炒めるので大丈夫です!!

お湯を沸かして♨︎ 🫖

香りが立ってきたら、あげて

豆を挽く☕️

いい香りです😊 家ではやりませんが、外では、わざわざやりたい笑

とっても美味しい〜☺️マンデリン

珈琲を飲んで、

のんびり………できないのが、大ちゃん!

探検に行ったり、お散歩に行ったり、

黙って座ってません。

あ、そうそう!

キャンプ場にあった、ラムネのお店がなくなって!

近くで新しくなってた‼️ 😲‼️

飲み物食べ物ちょっとしたものが置いてある便利で良心的なお店でしたよ😊

 

そんなこんなで、偵察完了🫡✨

 

今年オープンしたばかりの

モラップキャンプ場ユニバーサル

オートサイト🚙🏕️

今のところはまだ、

あまり知られていないのか、

砂場が人気だからか、

空きが多いらしいですよ😁

 

 

支笏湖 モラップキャンプ場からでした🏕️

Googleマップ🗺️

テントを広げる様子は今日のインスタグラムで公開しますね😊

 

ラングラー オーニングの下で冷たい飲み物はいかが?

ラングラーのルーフトップテントを開き、

オーニングも広げてみた朝。

先ずは、毎日の朝礼前の打ち合わせを

オーニングの下で‼️🙌

なかなかいい感じ✨

テーブルと椅子も、いい感じ✨

 

せっかくなので、クーラーボックスに飲み物も冷やし、たまたまご来店いただいたお客様にも、

少しの待ち時間を オーニングの下で寛いでいただきました😊

 

クーラーボックスの飲み物はセルフサービスで😁

天気の良い日だったので、とても気持ちよく👍

 

そして、ちょうどお昼休みが終わる頃、

車の相談と点検にいらしたお客様。

20年以上も大切にされている赤のラングラーでした😁

屋根を外して、夏の間の天気の良い日だけ走らせているそうです。

展示していたラングラーを見て、

『俺のと随分違うなぁ!』と仰っていましたが

昔も今もカッコいい👍✨

 

また明日、8月28日土曜日 朝から

ラングラーのテントとオーニングを広げて展示していますので、もし時間がありましたら

お気軽に!遊びに来てくださいね😊🙌

 

明日も天気予報は晴れ☀️

予報では札幌の最高気温30度と、

また、暑くなりそうです😅

クーラーボックスにお酒以外の飲み物を冷やしてお待ちしてます〜🎶

 

 

ルーフトップテント・オーニング・テントアネックス 広げてみた!

テクニカルオートラングラーアンリミテッドルビコン

オーバーランドチャレンジ


  ルーフトップテントと、バットウイングオーニングのインストール完了! 実際に、広げてみます😄 ラングラーは事務所前に移動。   先ずはルーフトップテントを開きます。   固定用のベルトを外し、天井で折り畳まれたハシゴを伸ばして、 テコの原理を使って、ぐいっと起こし、 そのままハシゴを開いて地面に設置! ハシゴ兼、柱の役割です。 ルーフトップテントのストッパー2箇所を留めて固定。 テントの中に入り、窓を開け広げます。 各窓を開けたら、ひとまず、ルーフトップテントは完成! おぉ〜! 簡単!早い!   ルーフトップテントのオプションで用意した、 テントアネックス を付けることで、 テント下に個室を作ることができます。   ルーフトップテントの出入口についているテントを広げ、骨組みを刺していきます。 屋根のように広がったら、 テントアネックスをファスナーで接続すると、 個室空間の出来上がり。 狭そうに見えますが意外とスペースはあります。 寝れるくらいの広さは十分に。 着替えやトイレ、荷物置場などにも良いですね!   そして、バットウイングオーニング💁‍♀️ 外側のカバーを外して、傘の骨を1本ずつ、 オーニングを広げながら立てて車の後ろまでぐるっと! オーニングの下にテーブルや椅子を置いて、直射日光を避けながらくつろぐことができます✌️   気になるルーフトップテントの中は⁉️   上がってみましょう!🙋‍♀️   おぉぉぉ、結構広い✨ 床はクッションが敷かれているので、そのままでも寝れそう〜 説明書上は4人並んで寝れる大きさです。 大きい人4人は狭いよね。大人2人子供2人はいいね👌 3人なら余裕!   全方向に窓があるので、通気性も良く涼しいです。   天窓もあるので、とても明るいですね! 夜なら星も見えるのかなぁ⭐️   来年はこれでキャンプ、楽しんでみたいですね!   フロントバンパー、まだかなぁ〜 (しつこい?笑)

ルーフトップテント・オーニング インストール!

テクニカルオートラングラーアンリミテッドルビコン

オーバーランドチャレンジ


 

ステーとボルトも、防錆をしてラプターライナーで塗りあがりました。

それでは、ルーフトップテントと オーニングをインストールしていきます!

 

ルーフトップテントはとても重いので、

6人でルーフラックに乗せていきます!

 

ルーフトップテントは一度広げたのでクワガタの羽みたいにはみ出したままですが😁

無事、乗せることができました!

ルーフラックへの固定位置を決めるために

微妙な位置調整を行います。

テントの位置を真ん中にするか、後ろ側にするか考え中!

前側にコンテナスペースをとるために

後ろ側にテントを乗せることに決定です!

 

Uボルトが少し長いので、切っちゃいましょう。

 

後ろ側ギリギリまで下げて、ルーフトップテントのインストール完了👍✨

次に、オーニングのステーも付けます。

手が入りづらくボルトが回しにくいです😅

高さや長さもスケールで計りながら

オーニング固定用のステー取り付けが完了!

いよいよ、オーニング本体を取り付けていきます!

オーニングの位置をルーフトップテントの後部に合わせるのと、オーニングを広げた状態を考え、

バランスの良い位置に固定します!

 

そして完成!!!

よし、じゃあ、広げてみるか!

 

明日につづく…😙🎶