クリア剥がれの修理塗装

フロントバンパーのクリアが剥げてしまったクルーガー🚙

修理の費用を少しでも抑えられるように、そしてテクニカルオートで作業がしやすいようにと

ご自身でバンパーの脱着とフォグランプ等の細かな部品を外してきて下さいました。

 

そこまでの作業を進めて下さっていたので

32個程のクリップの取り外しだけで簡単にバンパーが外れました🙆‍♂️

 

 

別件でクォーターのデント作業のご依頼も頂いたのですが

こちらも同様に内張りを外して下さったようです。

ここまで出来ちゃうなんて凄い👀‼️

 

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クリア剥がれの原因は、詳しく調べないとはっきりとした事は言えませんが

その一つとして、硬化剤の量の問題もあるのではないかと感じています。

 

修理をするには、クリアだけを剥がして『フューザーエッジ※』が出来る所まで研磨。

※フェザーエッジ:塗装と下地の面を斜めに削った面

 

研磨が終わったバンパーにはサフェーサーを塗布。

再度研いで下地処理を完成させます。

 

この後はいつもと同じように調色。

お車の色、一台一台に合わせお色を作成。

 

そして塗装。

綺麗に仕上がりました✨

 

お渡しの時には『凄く綺麗になりましたね!』と喜んで頂くことも出来

良かったら〜と、お土産まで貰ってしまいました😆

 

ご満足頂けたようで嬉しいです👍

ありがとうございました!

 

フロントバンパーの部分塗装

フロントバンパーの部分塗装は多くご相談を頂く内容の一つです。

 

今回お預かりしたのはこちらのお車👇

アップにすると…このような状態。

白く見えているのが、傷です。

結構広い範囲ですね。

黒い色は、部分的に塗装をすると、後々

塗装のぼかし目(さかい目)が目立つようになってしまいます。

そのため、バンパーの形状を見ながら、

ぼかし目がわかりにくい場所を選んで、塗装の範囲を決めてあげます。

 

そして今回は、バンパーに縦長のフォグランプがついている為、その部分を覆って作業をする必要があります。

 

まずは、傷を取りながら塗膜を削り落とします。

密着の良いきれいな塗装を行うためには、

ツルツル面にそのまま塗るのではなく、

細か〜い傷を付けてあげる必要があるのです。

研いで傷を付けてはいけない、素材の部分は

最初から隠してしまいます😎

今回受けた損傷の残り加減や、

バンパー形状の僅かな変形などは

実際に手で触って感じ取ります。

職人さんの手のひらに、

ものすごいセンサーが埋め込まれているみたい👀!

 

そうこうしているうちに、

▼下地処理が終わりました。

弾力性の高い、密着力のあるUVパテは

バンパー修理には最適です✨

 

▼サーフェーサーも塗布して塗装前準備完了

 

塗装の前には、塗装を行う所以外は紙とマスキングで丁寧に養生していきます。

フォグランプもヘッドライトも、全て、形通りに覆います。

 

この時、バンパーの端やフォグランプが付く境目など、隙間がある箇所は、慎重に!

塗装をかけるところは、出来るだけ奥まで塗装ミストが密着するように丁寧に、丁寧に。

逆に、塗らないところには、マスキングテープを適度な間隔の長さに切って隙間に差し込み、パッと見えないようなところまでしっかり保護してあげます。

塗装の切れ目をきちんと丁寧に行うことで、

後々のクリアー剥がれを起こしにくくしたり

細部まで綺麗に仕上がるんですよ。

よぉ〜く確認しながらね👀

はい、できた!

本来であれば、バンパーを取り外して塗装を行うと細部まで完璧に綺麗にできるのですが、

安価で修理をするために、バンパーを外さず塗装を行います。

でも、このようにマスキングの作業をしっかり行うことで、バンパーを外さない部分的な修理方法でも、きれいにでき上がるんですよ〜✌️

 

事前に調色してあった塗料で、

塗装を行うと、このように!▼

 

はい、バンパーの傷修理と部分塗装✨

完了です😁👍

 

さすがです✨ 綺麗に出来ました🤗

プリウス フロントバンパー部分塗装と色合わせ

自動車のパーツに使われる素材。

使用する箇所により、異なった素材を使用していることをご存知ですか?

 

例えば、

樹脂素材のバンパーと

金属素材のドアやフェンダー。

 

万が一車がぶつかってしまった時、人の安全を守るために、ものすご〜い設計がされてるんでしょうねぇ!

骨格には硬く分厚い鉄の棒っこみたいなもの、

ドアやボンネットは薄く柔らかい鉄板が内側外側と袋状に形成され、

バンパーには、衝撃を吸収しやすい、柔らかく弾力性のある樹脂を使用しています。

 

ところで、この素材の違うパーツが組み合わさって出来ている自動車ですが、

鉄とプラスチック、同じ塗料で色を塗ったらどうなると思いますか?😁

実は、塗られている色が同じでも、素材の違いにより見え方が変わってしまうんです。

 

ということは…⁉️

そうです。

新車時から、バンパーとフェンダーは微妙に色が違って見えるんです☝️👀

 

よ〜く注意をして見ないと

その色違いはあまり気にならないと思います。

 

本当だ!と気づいたとしても、

それは、正常です😁

 

多くの人は、何の違和感もなく、その色違いには気付かずに過ごされますが、

修理をした後に、その事実に初めて気付いてしまう方も、多くいらっしゃるのです。

 

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今回、バンパーを部分的に直ししたいとご相談を頂いたお車です🚗

👇運転席側に大きく擦り傷があります。

 

バンパーを修理するので、バンパーの色と同じく!と思ってしまいますが、

それでなくても違って見える素材の違うお隣同士のパーツ。

今のバンパーの色に合わせて調色と塗装を行いますと、綺麗になったバンパーの色みと塗装をしないボディの色加減が、凄くはっきりと目立ってしまいます。

 

元々新車時から色味の違いがあるとは言え、

修理をして、そこが気になるようになっては嫌ですよね😖

 

なので‼️

せっかくの塗装するなら、隣接しているフェンダーの方に色を合わせて

調色をし、塗っていくことにしました🙆‍♀️

 

まずは色合わせから。ここが肝心💪

 

調色した色を塗り板に吹きかけ、それをボディに置いて、色合いを確認します🔍

 

色合わせが終わったら、バンパーの傷を落として形状を元通りに形成し、塗装前の下地処理。

 

最後に塗装をして完成〜✨

え? バンパー自体の色?

大〜丈〜夫〜〜👍👍👍

ちゃんと違和感がないようにうまく塗ってあります😄🎶

 

とても良い感じで色を出せたので、

仕上がりは、ばっちり👌⭐️

 

お客様にも大変ご満足頂くことが出来ました🙇‍♀️

 

ありがとうございました🤗

ボルボ リアゲート&バンパー修理

リアバンパーの修理でご来社頂きました

ボルボのお客様。

が!

洗車をするとリアゲートにも傷があることに気づき、リアゲートも一緒に修理をする事に。

 

先にリアゲートのボルボのエンブレムを発注して、エンブレムが入荷次第ご入庫となりました。

国産メーカーでしたら部品は直ぐに入る物も多いのですが、輸入車は時間がかかる物が多いです!

本国手配だと2、3ヶ月なんて事も!

運良く国内在庫でしたので、

1週間で入荷しました。

 

 

塗装を行う箇所を決め、縁取りは細かく丁寧に。

キワを出来る限り緻密に

隙間の状態を確認しながら

マスキングを行います。

エンブレムを外し傷をとりサフェーサーを塗り、紙貼りをして塗装です!

 

 

出来上がりました。

塗装後です!

 

洗車、最終点検をして、

エンブレムを貼り作業完了です!

傷は無かったことのように元通りです。

 

 

 

バンパー塗装剥がれの原因は

『洗車をしたらバンパーの塗装が剥がれてしまいました

アテンザにお乗りのお客様がご来店。

 

どれどれ

見てみると本当にペリペリと剥がれてしまっています🔎👀

 


塗装が剥がれる原因は?


 

なぜ、洗車だけで塗装が剥がれてしまうのでしょう?🤔

 

それは

塗装の仕方に問題が。

新品のバンパーは二種類あります。

メーカーで塗装済みの物

②未塗装の物

 

車体に合わせて塗装が必要な『未塗装品』は、塗装を行う際にきちんとした下地処理やプライマー塗布作業が大切です。

そして、プライマーを塗布した後の色を塗るタイミングも重要です☝️

 


色剥がしと再塗装


では、綺麗にしていきましょう~

剥がれてしまった物は

一度全部剥がしてしまいます‼️

高圧洗車で少しずつ。

剥がれにくい箇所もありますが

そこは粘り強さで!笑

手でもペリペリ剥がしたり👏

上手く剥がれると気持ちが良い~😆

 

時間は少し掛かりましたが

何とか綺麗に剥がせました🙆

 

さて、ここからがいよいよ本番です。

 

ここから塗装前の大切な下地処理は丁寧に。

 

塗らない箇所はきれいに養生して隠します。

マスキングテープで塗装の切れ目をキレイに縁取り!

これを手伝ってみると、結構細かくて難しいんですよ。

下地処理をして、

油分をきれいに拭き取り、

プライマーを塗って、

塗料の密着性を確実に!

この施工を怠ったり適当に済ませてしまうと、耐久性が低い塗膜になり、今回のように洗車などの圧力にさえ耐えられず剥がれてしまう事態になります。

 

怖いですね💦💦

 

そして塗装へ

こんなに綺麗になりました★

 

これで洗車も安心して行えますね!!