ジムニールーフテント取り付け

保管中の大きい段ボールに入っているのはジムニーのルーフテント

えっさこら、エッサこらと4人で運びます😄

重さはね80キロ近くあり😆一人二人では運ぶのは厳しい重さです😅

先ずはルーフキャリアの取り付けの為に土台にボディへの当たり防止に黒いシールを貼り付けます

このシール恐ろしい程、粘着力が無い😫

 

全員で土台にテープを表から裏側に巻き込んで貼っていきます

 

土台とバーと取り付け

土台とバーの間隔を測りながらキャリアを取り付けていきます

いやいよテントを載せます!!!

重たいのを上までよっこらっしょ‼️

ふぅ〰︎〰︎😅

載せて前後のバランスを見て!

よしOK!!

 

 

かっこいい感じで仕上がりました😊これで泊まる場所を気にしないでどこにでも冒険に出かけれますね😊

 

 

 

 

 

 

 

ジムニーオイル漏れの原因 ⋯これか!

中古車販売店で買った、

お気に入りのジムニー♪ と大事に乗っていたそうなのですが、

3ヶ月半経ったところで、駐車場に飛び散る液体の跡に気がついたそうです。

 

ん? なんだこれ!

そして、少し前に車用品店で見てもらった時には、

まだオイル交換をしなくても大丈夫と言われていたそうですが、

オイルランプもチカチカするし、

走っていたら急にマフラーから白い煙が吹き出して

後方が全く見えないくらいに‼️🤦💦

 

⋯という経緯で、点検のため

テクニカルオートにご来店いただきました。

 

先ずは、オイル量のチェックから!

👨‍🔧⋯ゲージにギリギリ着くかつかないかというくらい減っています。

👨‍🔧オイルはどこから漏っているのかな~?

見てみると、エンジンの上側から流れているような

汚れ方をしています。

 

と、いうことは~

これか!!

👩え、これ? キャップが原因なの❓

👨‍🔧そうです、キャップの内側にあるパッキンの役割をする部分が硬くなっていて、

圧が掛かると塞ぐ力が、もう無くなってるんでしょうねぇ。キャップ交換です!

オイル漏れの原因は、キャップ。よかった!

 

 

と思いきや⋯

今回の大きな問題は、

オイル漏れではなく白煙の方でした。

 

白煙はオイル漏れとは全く別の原因なのです。

 

それにしても、たった4ヶ月足らずで

ゲージにエンジンオイルが付かなくなるほどとは⋯😖

 

マフラー出口付近にも黒くオイルが溜まっている状態。エンジン内部で結構な量を消費しているようです。

ターボがいっちゃったかな

最悪、エンジンがだめかな…

110万円も出して買った車なのに。

この状態では、整備にも結構高額な費用が掛かります。

 

車購入の際、車検整備をどのように見てくれていたのか、気がつくことは無かったのかなぁ⋯ なんとも気の毒なお買い物となってしまったようです😥

 

私を含め、大抵の人は、

自分の財産として、家か車かという

大きな大きな買い物です。

 

中古車をどこで買ったら良いか?

不具合が起きた時誰に相談したら良いか?

事故の時はどうしたら良いか?

 

病院と同じで、なかなかどこのお店が良いなどとは判断しにくいですが

人と人との繋がりや、信頼の部分でも 車のことならここ!という

掛かりつけのお店を見つけておくと良いかもしれませんね。

 

バックする時 ブザーが小さい

車がバックする時の 『ピー・ピー・ピー』 という音。

この音が、前よりも 小さい気がすると ジムニーのお客様・・・

 

バックの音が小さくなるって、なんだろう~?

更に、バックブザーだけでなく、シートベルト警告ブザーの音も小さい!

どこから鳴ってるのか調べてみましたが、

本当に音が小さくて、なんだかよくわからない!

で、更に更に調べてみたら

あった!

メーターの裏でした!

これかぁ~~

ブザーが鳴っているスピーカーの異常です。

 

 

でも、スピーカー単体の供給が無いため

メーターassy(丸ごと)交換となりました。

 

交換後は、 大丈夫!

しっかり聞こえます^_^