ノア走行不安定

タイヤ交換で来店されたお客様から走っているとフラフラして怖いんだよねとのお話があり

工場のスタッフが試運転してみると本当に怖いほど不安定で直進してるのにハンドルが右向いたり左向いたりとのこと

リフトで持ち上げて足回りのガタが無いかの点検は問題無し

でもタイヤを左右に振ってみると何だかグニュっとした違和感があり

タイヤを振りながらステアリングの連結部分をタイヤに近いところから手で触りながらのチェック

タイロッドエンドは〜大丈夫

タイロッドは〜大丈夫

え〜〜〜何でだろ〜って覗き込んだらびっくり!

しっかり固定されているはずのステアリングギヤボックスがタイヤの振りに合わせてグイグイ動いてしまってました。

これは安定する訳がない!

ハンドルの位置とタイヤの向きが常にズレ動いてしまっているので車の挙動が不安定になっていた訳です。

この記事を読んで心当たりのあるノア、ヴォクシーにお乗りの方は早急に点検しましょう

最近ハンドルの遊びが大きくなった気がする方も同様です

ワゴンR ベルトが切れた

『ベルトが切れました』

という連絡がお客様から入りました。

何だか前にもそんなことあった様な気がして確認してみると

やっぱり〜前にもベルトが切れて交換してるなぁ〜

レッカーで搬入されてきたワゴンRのエンジンをかけてみると

バタバタとガラガラが混ざったような凄い異音がしてるのでボンネットを開けてみると

細かい繊維が舞い上がっている状態😦

リフトアップして下から覗き込んでみると2本かかっているベルトの1本は切れてしまっていて

もう1本は切れそうだし外れそうな状態になっていました。😱

とにかく考えれるのはテンショナーかベルトへの外的要因しかないので両方部品注文です

交換するためベルトを切り取りテンショナーを取り外すと不具合箇所を発見

テンショナーの軸がずれてしまっていて傾いた状態でしたのでここが原因かと考えられます。🤔

ベルトとテンショナーを全交換!

試運転して異常がないことを確認し完了しましたが頻繁に壊れる所ではない部品が何故短い期間に・・・

2度有ることは何とかって言いますが再発しませんように願うばかりです🥺

ボルボ バッテリーじゃなかった!

バッテリーが上がってしまったんです

とのSOSをいただきました。輸入車だったので近くのカー用品店には在庫が無くて困ってしまったとのこと

エンジンはJAFさんにバッテリージャンプでかけてもらったという話を伺っていたのでバッテリーを交換すれば

完了できると思ってたんですけどね・・・

到着したボルボを工場へ入れようとしたのにもうエンジンがかからない😰

スターターモーターが回らないのでバッテリーパックを繋いでみたけどダメ〜

これはおかしいなぁ〜って何回かチャレンジしてたらやっとかかったので工場に入れて診断開始

まずバッテリーを測定

ちょっと数値が低いけど交換するような状態では無い

ってことはスターターモーターかな?と思いながら工具でコンコンと叩いてみるとキュンキュンキュンと回り始めたので確定😁

急遽入院となりましたが本当の原因が分かって良かったです!

奥まったところに付いているのであれこれ外して

リビルドパーツで交換

組み上げてチェックを済ませたら完了です。

紛らわしい症状で早とちりしそうだったけど、いいタイミングでエンジンがかからなくなってくれたおかげで無駄にバッテリー交換しないで済みました😊

 

 

 

 

 

 

ジムニー 錆が進んでます!

異音がするようになったので点検してほしいとの依頼があったのはJB23Wのジムニーです。

エンジンかけただけでも変な音が聞こえるし、走行すると幾つも変な音がしました。

ギシギシ、キコキコ、カツーン、ボボボボ みたいな感じで・・・

エンジンが調子悪いのは一先ず置いといて足回りから点検開始をするためにジャッキアップしてみると

あらまぁ〜錆が

フレームとボディを固定するための部位がボロボロに

フレームも一部が穴開く寸前の状態

そのまま目視点検を進めるとなんとリヤプロペラシャフトが超大変なことになってました

ジョイントが外れそうなくらい大きなガタが!

現状の写真を見てお客様もびっくりされたと思いますよ。まさか愛車がこんなことになってるなんて思ってもいないでしょうから

修理は進めずにお返しする流れになりましたが、走行中に最悪の事態が起きる前に点検確認できて本当によかった!

もしも高速道路を100キロで走っていてプロペラシャフトの片側が外れたら・・・恐ろしい😱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴォクシー オルタネータ故障

メーターパネルに赤くバッテリーを示すランプが点灯😱

この場合オルタネータが発電不良になったかオルタネータにかかるベルトが切れたかのどちらかですね〜

エンジンルームを覗くとベルトは付いてる😓

となるとあとはバッテリーの端子電圧で簡易チェック

11.9ボルト・・・オルタネーター確定😅

リビルド品のオルタネータとしばらく交換していないらしいベルトを発注!からの交換!

いつ見てもリビルド品は新品みたいですね

交換後の電圧はどうかというと

13.9ボルト😁バッチリ発電してます

メーターのランプもちゃんと消えてますね

バッテリーランプが点灯したまま走行を続けるとバッテリーの電気を使い果たした瞬間に道路の真ん中でエンジンが止まり動けなくなります!そうなる前に警告灯が点灯したらテクニカルオートに連絡くださいね

スパークプラグ交換

レッカーされてきた一台の修理車

走行中にエンジンが止まってしまい走れなくなったとのこと

エンジン始動を試みるがブルブルが大きく回転が上がらないしメーターにはチェックランプが点灯(黄色いランプ)

こうなるとまずやるべきことは、ただ一つ診断機をつないで故障コードの読み取りです。

エンジンの項目に幾つかのコードがありました

3番の失火判定があるので点火系統の点検をしなければ!

ってことでスパークプラグを取り外すためにエアークリーナーボックスを外し、

イグニッションコイルというスパークプラグの真上に付いている部品も外してからの取り外し

これは・・・見た目じゃ別に〜って感じ😆

しかし原因はこれなんです!😅

火花が飛ばせなくてエンジンがブルブルとアンバランスになってました。

コイルもプラグも全数新品に交換で完了

見た目の判断がつかない部品が多くなってきてるので故障診断にスキャンツールと呼ばれる外部診断機が必需品な時代ですね〜

もちろんテクニカルオートもちゃんと持ってますから安心してくださいね😊