スポイラーを超簡易的に固定❗️

テクニカルオートのInstagramをフォローして頂いているお客様がご来店くださいました🤗

 

お車は、バンパー下部のスポイラーが左側だけ外れそうな状態です。

そしてフロントのタイヤにも干渉してしまっている為

何らかの処置が必要な状態でした❗️

👩『最近のガタガタ道で段々と外れて来たんです…』との事。

 

確かに、最近は気温も高くなり

大きな道では少しずつ雪解けが始まっていますが

少し細い道に入ると、踏み固められた雪が溶けて ザクザクになっていて

本当 道路状況は良く無いですよね💦

とても走りにくい…😫💭

 

今回の作業内容は、あと何年乗るかもわからないというお話から

とりあえずきちんと固定がされていて、タイヤに干渉しなければ良い❗️

ということで、超簡易的処置となります。

 

スポイラーの中を覗き込むと

中のクリップ部が破損している状況。

本来ならば、交換が必要です。

とりあえず、形を整えてはめ込みをしてみますが

どうしてもバンパーとの間には隙間が生まれてしまいます。

厚手の両面テープで…という訳にはいかないようです。

 

じゃあ、どうできるかな〜?と

お客様と色々相談した結果、とりあえずビスで付けてしまっちゃおう作戦で🔩💡

 

穴開けはドリルで一瞬‼️

 

開いたらビスを打ち込み。

しっかりと固定されました。

 

白いお車に黒いビスは少し目立ってしまうので、お車と同じ塗料を用意。

 

上から色を塗ってしまいました🖌🌈

目立たなくもなり良い感じ😊👍

 

落ちかけていたスポイラーも

上に持ち上がって取り付いたようになるので

これでもうタイヤに当たってしまう心配はありません♬

 

お客様とはInstagramを通してのご縁でしたが

『今後もよろしくお願いします』と嬉しい一言も頂き

お役に立てて良かった〜と感じた作業でした⭐️

スポイラー割れからのご依頼

☎️『悪路でスポイラー割れが進行してしまった!』

と秋口に修理のご相談を頂いていたお客様からの電話。

 

初めてご相談頂いた時は、端っこの方に2本の小さなヒビが入っている状態でした。

この時は、まだ修復が可能な状態でしたが

再びご相談を頂いた時には、一部欠損している状態…😱

残念ながら、欠損している状態では修理は不可となります。

 

元々、春先に修理を検討してくださっていたのですが

『スポイラーが欠けている状態なのは、恥ずかしいから』と

とりあえず取り外しでのご依頼を頂きました。

 

そして、もう一箇所見てほしいとご相談頂いたのは

こちらの部分。

この浮いている部分も一緒に直してほしいといったお話です。

 

浮いてしまっている部品、実はモデリスタ仕様のパーツとなり

中の純正ガーニッシュの上に両面テープで装着されています。

 

中のガーニッシュはボディに刺さる部分のクリップが破損しており交換が必要でした。

そして本来ならば、外側のモデリスタ仕様のパーツも同時に交換をしたいところですが…

こちらは残念ながら既に生産終了となっており、手配が出来ません💦

再使用することに決定です☝️

 

まずはどちらも取り外し。

新品の純正ガーニッシュから取り付けしていきましょう。

新しい部品には、クリップが入る穴が2個ほど足りないため

ドリルで穴を開けます。

ボディにはめ込みする部分の準備も出来たら、いよいよ装着!

 

次は上のモデリスタ仕様のパーツを付けていきましょう。

 

シリコンオフで汚れを丁寧に取り除いたら

両面テープの貼り付け作業。

それをボディに付けて、圧着したらOK〜♬

良い感じです🙆‍♀️

 

スポイラーの方もご覧の通り、綺麗に取り外しが出来ました。

 

元々ついていたスポイラーも残念ながら生産が終了してしまっている為

春に取り付けする物は違うメーカーのデザインになります。

 

また違った印象のお車に仕上がる事でしょう😆👍

 

春が待ち遠しいですねっ😊❗️

レガシィ リヤアンダースポイラー修理

リヤバンパーからアンダースポイラーが剥がれてしまったお車。

確かに少し隙間が出来て、気になってしまいますね💦

 

下部に出来てしまった傷も一緒に直したいとのご相談でした。

 

修理はスポイラーを取り外して行いましょう♫

クリップやビス類は全て取り外し

粘着テープも綺麗に取り除いてしまいます。

 

スポイラーの傷は部分的に修理を。

 

塗装が完了したら、バンパーに付ける前の準備に入ります💪

 

『ガスプライマー』の登場✨

スポイラーモールを取り付けする際に

密着性をアップさせる一工夫です❗️

 

こちらのモールを慎重に貼り付け。

 

モールの取り付け完了👍

そして裏面には両面テープも貼り付けてOK🙆‍♀️

 

スポイラー本体を取り外した際に、一緒に外した小さな部品。

このように、経年劣化で脆くなってしまいボルト等も折損してしまう物が多いです。

破損したものについては、新しい物を用意してバンパーの下部にハメていきます。

 

再び登場のガスプライマー♫

そして、いよいよ取り付けの瞬間😆

👨‍🔧『片方ずつ いくよ〜!!』

 

スポイラー上は粘着テープをしっかりと密着させ

下側はボルトで固定。

取り付け完了♫

 

最後に、二箇所ほど タッチアップを修正してほしいといったご依頼も頂いたので

細い筆で出来るだけ小範囲で済ませます。

 

仕上がりはこのように!

お客様にも喜んで頂けました☺️

ディフューザー取付

ディフューザーを取付したいとBMWのお客様からのご依頼です。

 

お持ち頂いたパーツはこちら💁‍♀️

 

 

こちらのお車に取付していきます。

 

ディフューザーの裏面と密着するボディ部分は

丁寧にゴミや汚れを拭き取ってからスタートです。

 

取付後のイメージを膨らませながら仮合わせ。

 

バンパーにくっつく部分は粘着テープを貼って事前準備を。

 

そしてボルトで止まる部分は穴あけの加工。

 

そちらを車体にセットしボルト止め。

 

最後に粘着テープの紙を剥がしてボディに密着!!

 

マスキングテープで固定をし、しっかりと圧着させる為、数時間置いたら

 

完成です👏

 

🔸Before

🔸After

 

パーツ一つでイメージが変わるので、色んなお洒落が楽しめますね😊🎀

レガシィ エアロスプラッシュ 塗装剥がれ修理

車検でお預かりのレガシィ🚙

 

車検整備のついでにずっと気になっていたサイドスポイラーの先につく

エアロスプラッシュの塗装が剥がれてしまったところも直したいとのご要望💡💡

 

▼横から見たレガシィ

直したいのはこの部分👇

おそらく走行中に飛び石が当たり、塗装に傷が入ってしまったことによって

だんだんと塗装がペリペリ剥がれてきてしまったのでしょう😢

 


 

修理方法を打ち合わせ🗣

『新品の部品を取って取り付けするか❓』

『現車のパーツを外して直すか❓』

 

部品屋さんに確認すると、新品は未塗装で届くことが分かり

そうなると💰ご負担大きくなることから

今回は物自体は壊れているわけでは無いため

現車のパーツを取り外して塗装をし直すことで決定🙆‍♀️💡

 


それでは修理スタート‼️‼️

まずは剥がれかけている塗装を綺麗に剥がすところから💡

塗装が脆くなっているので強力なエアーをかけてみました💨

「ん〜意外と頑丈で取れないねぇ」

では、機械を使用して研ぎ落としてしまおう❗️

だんだん下地が見えてきました👀

 

「よしっ❗️綺麗に研げたよ👍」

▼塗装を丁寧に研ぎ落とし終わったパーツ

 


 

研ぎ落とし終わったら・・

また塗装が剥がれてしまわないように丁寧な下地作り🙆‍♀️❗️

 

❶プライマーをエアガンでまんべんなく塗布

(作業写真がなくてごめんなさい😣)

❷UVサーフェーサーを塗布して硬化し塗装の足付け

❸車体に合わせて調色したら・・色をのせて

パーツの修理&塗装は完了👏

 

▼こちらが塗装まで仕上がったエアロスプラッシュ

新品みたいにピカピカぁ〜😍✨


 

さぁそれではいよいよ車体に取り付けしましょう❗️

 

粘着テープとボルトで取り付けるため、

密着を高めるため取り付ける部分を脱脂剤で拭き取りしていきます

塗装完了したパーツに粘着テープを貼り付け
取り付け位置を確認したら貼りつけていきます🙌

 

補強するためボルトでもしっかり固定したら・・

 

完成🙆‍♀️🎉✨

 

車検でお車の内側もきっちりメンテナンスできて、外見も綺麗になって

とっても喜んでいただけた様子🤗🌈

 

今回は左側でしたが右側もすこ〜し傷が入っているところもあったので
もしもまた同じようになってしまったらぜひまたお手伝いさせてくださいね♫

 

 

遠路はるばるご来店頂きました✨

先日、ご来社頂いたアルファードのお客様🚙

パーツを取り付けして、お車をかっこいい感じに仕上げたいといったお話でした。

 

お持ち頂いたのは『ローダウンフェンダー』です。

パーツを車体に合わせ、取付後の想像をしながらお客様と打ち合わせ😊

 

後日作業の予定で打ち合わせをしようとお話を進めると…

『僕、稚内から来たんです!』と。

 

えぇぇぇぇぇぇ!?👀💥

 

パーツ取付の為、はるばる札幌にいらっしゃったとの頃。

インターネットでテクニカルオートを見つけてご相談して頂いたんだそうな☺️

 

とてもありがたく、嬉しいお話です!

 

う〜ん…どうしましょう🤔

通常は当日作業の受付は行っておりません✋💦

 

ただ、お客様のご事情を考えるとどうにかして差し上げたいなぁと思い

今回 特別に作業をさせて頂くことにしました✨

 

こちらがそのパーツ💁‍♀️

パーツの下にはお洒落(?)な毛布を引いて、傷が付かないようにしています😁

 

取り付け前にはガスプライマー 🔥

この作業で車体との密着性がアップします⤴️

 

続いて両面テープを貼り付け。

 

作業は少しでもお待ち頂く時間が短くなるよう2人で連携プレー👨‍🔧

 

位置を合わせたらボルトで固定。

そして両面テープの剥がして圧着!!

 

○のポイントは穴空け加工をしてボルト止め🔩

 

他の3箇所も同様に作業します。

 

こうしてイメチェンしたお車はこちら👇

 

◆Before◆

◆After◆

フロント

リヤ

 

とっても良い感じ👍 ♬

お客様にも喜んでお帰り頂くことが出来ました🙆‍♀️

 

またいつでも遊びにいらしてくださいね🤗

ありがとうございました。

 

レクサス フロントスポイラー取付・バンパー部分塗装

ご家族でテクニカルオートをご利用頂いているお客様からのご相談です。

 

以前ついていたスポイラーが壊れてしまい

外した状態でしばらく乗っていらっしゃったようですが

同じスポイラーを手配し 取り付けしたいとのお話です。

 

お車を見てみると フロントバンパー下部に傷がある状態でした。

スポイラーを取付すると隠れて見えなくなる部分ではありますが

こちらも塗装をして欲しいとのご依頼だったので、部分でお直しします!

 

車体の色が 紺色 ということもあり

塗装のぼかし目が出ると目立ってしまう恐れがある為

スポイラーに隠れる範囲での塗装で。

 

傷を削り落としたあとは、UVパテとUVサフェーサーで下地処理。

そして塗装。

 

スポイラーも同様に塗装前の丁寧な下地処理を行って

塗装へと掛かります。

 

完了したら、お次は取付作業です🔧

 

取付の際、左右の高さがバラバラになってしまわないよう

それぞれの角にテープで目印をし、高さを決めた上で慎重に取付していますよ☝️😊

 

 

そして、出来上がりはこちら💁‍♂️

 

お返しの際には『また何かあったらお願いします』と

嬉しいお言葉も頂き、素敵な納車となりました😊

 

ありがとうございます!

CHR フロントグリルマーク塗装

昨日のFRPスポイラー下地に続き、
今日は、先日施工したスポイラー塗装についてのお話です😊

 

実は先月、フロント・リヤのスポイラーを塗り分けをして欲しいーとご入庫いただいたCHRのお客様から、追加のご依頼でした❗️😆✨

 

先日の仕上がりにはとてもご満足頂けたようです

 

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フロントのスポイラー?

👩何この形〜っ

👩へぇ〜っ バンパーの下じゃなくて、グリルに着くやつなんだぁ!🤗⭐️

 

👩🎶 塗り分け塗装? どんな風に?

👨‍🔧この、マスキングの感じで色を分ける予定〜

 

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ということで、

スポイラー全体を研いで、素穴探しから👁

下地処理を進めます😁

 

 

エアロを塗りやすいように、

こんな土台を作ってあります。

バランス良く配置して固定しますよ!

ブースの中でサーフェーサーを塗布したあとは

低温じっくり乾燥。

その後は、乾燥室に移動して自然乾燥です。

ボディのスチール製のパーツと違って、熱をかけすぎると変形してしまうので、ゆっくりゆっくり時間をかけて!

だから、スポイラーの塗装でお預かりの時は、

日数をいただいています。

 

さて、サーフェーサーがしっかり乾いたら

いよいよ塗装です。

仕上がりのイメージはこんな感じでした。

 

最初はこんな感じです

まずは、黒から塗りましょう。

 

次に、黒を残したい部分をマスキングで隠してしまいますね。

裏側はこんな感じです

 

この状態でパールホワイトを塗装して!

マスキングテープを剥がすと!

じゃーーーーーーゃん!!!

 

 

イメージ通りにいったかしら?

 

はい!

すげぇ〜✨きれいにしてくれてる〜

 

👩包んでいきますか?

 

👨いえ! このまま持って帰って、

すぐに取り付けます!!

 

受け取ってすぐに、仮合わせ✨

いい感じ〜✨✨✨

 

 

FRPスポイラー下地処理ってなに?

昨日、エアロの塗装・取り付けについてご紹介しましたが、

バンパーやスポイラーなど、

社外パーツへの交換でご依頼いただく中、

『FRP』と呼ばれる材質の商品があります。

 

樹脂素材の物よりもFRP素材の方が割れやすいかもしれませんが、FRPは折れても割れても少しくらい穴が開いても、形成修復ができるんですよ!

高いけど😅

 

今日は、塗装やさんの

“大ちゃん”と“森本さん”に

FRPを塗装するときによく聞く、

『すあな』について! 教えてもらいました😊

◆FRPスポイラー 品質の違い

👩スポイラーの素材 FRPってなに?

 

👨‍🔧FRPは、ガラス繊維が折り重なってできている素材!

材質的な特徴で、どうしてもね、

素穴ができた状態で届くんだけど、

購入した商品の品質により、この素穴の数や大きさが全然違うんですよ〜。

 


 

GTRに装着したような1点何十万もする超高品質の商品の素穴は、型の繋ぎ目には見られるものの、その他の表面にはほとんどありません。

 

大手有名ブランドで出しているような、

ちょっと高い良質な商品は、

少ないとは言ってもオモテ面にも素穴は出ています。

 

安価で購入できる商品は、素穴は多数、オモテ面にはクレーター状にボコボコした箇所や、歪になった箇所が見られます。

 

更にもっと大変な場合は、

そもそもの寸法がおかしくて

車体に取り付かない場合もあるんですよ😅

 

 

◆FRPスポイラー 素穴確認と下地処理

じゃぁ、この素穴! どうするかと言うと!

塗装を行う前の、ひと手間です😊

素穴を探すんです👁👁

くまなく、探すんです👁👁

 

その巣穴の大きさ。

アップにすると

 

更にアップにすると

これが、素穴です。

 

とても細かい作業です。

眼鏡を掛けないと、おじさんには なかなか見えません。

 

 

そして、この、一見どうでもよく見えるような小さな小さな素穴をきちんと丁寧に拾って、

きれいに埋めてあげる作業が、仕上がりの美しさに繋がります✨

 

車体に取り付けた状態で、間近で見るかどうかは分かりませんが、

大切な車に取り付ける、楽しみにしていたスポイラーの塗装が終わった時、所々プツプツしてたら嫌ですもんね!

 

やっぱり、きれいに仕上げてあげたい☺️✨

 

 

なので、おじさん達は今日も目を見開いて👁👁

素穴を埋めていました笑笑

 

明日は、追いスポイラーを紹介しますね😁

ランクルプラド FRPアンダースポイラー塗装取付

プラドのお客様から FRP素材のスポイラーをお持ち込みで

塗り分け塗装と取付のご依頼を頂きました❗️

冬の時期からご相談いただき、楽しみにしていました😊

 

▼お持ち頂いたパーツが、これ!

 

このスポイラーを、こちらのランクルプラド🚙に取付したい✨

 

バンパー下側には既にTRDのロアスポイラーが付いています。

この、ロアスポイラーの下にもう一つ!

今回お持ち込みのアンダースポイラーを

塗装して取付をしたいというご要望でした。

 

◆スポイラーの仮合わせ 確認

塗装の前には、一度仮合わせをします。

隙間や、スポイラーが飛び出る事・入り過ぎる事がないか等の確認を行なっています。

若干の隙間が出来てしまいそうですが、

スクリュー(取付する為の小部品)を増やして対処出来そうです🙆‍♂️

 

この仮合わせが終わったら塗装へ。

 

◆スポイラーの塗り分け塗装

ボディー色のパールホワイトと艶消しの黒の塗り分けで、

お客様のイメージ通りに仕上げていきますよ!

まずは、下地から。 これ、大事です。

全体に研いだあと、

▼巣穴を丁寧に拾って埋めるところから。

▼サーフェーサーを入れて、乾かします。

そして、2色のうちの

▼パールホワイトを先に全体に塗装。

 

このあと、塗り分けする黒を塗装するために、

白く残す部分はきれいにラインを取りながらマスキングしてしまいます。

 

さて!塗り分けした後は…どうなったでしょう?

楽しみです😊🎶

 

◆アンダースポイラー 取付

塗装が仕上がったスポイラー。

両面テープを貼り、取り付けの位置を決めたら

いよいよバンパーと合体!

お持ち頂いた付属のスクリューと同じサイズの物を足し打ちして完成です。

 

では、改めてビフォー⏩アフター✨

▼ビフォー

▼アフター

 

かっこいいですね!!

スッキリした感じから、凛々しく男らしくといった感じで印象が変わりましたね☺️

 

塗り分けした黒も、バシッと決まり✨

大成功です👏🎉