下廻り防錆〜パッチテスト〜

「下廻り防錆の相談をしたい」とご相談をいただきました。

 

お話を聞くと

新車購入時に下回り防錆施工を行い、それから約6年が経過したお車なんだそうです。

 

「今どんな状態になっているか見てほしい」
「必要ならもう一度施工も考えたい」

車検やタイヤ交換などでご来社された際に、ふと気になってご相談くださる方も実は少なくありません。

 

北海道では冬場の融雪剤や雪道の影響もあり、
車の下廻りは思っている以上に負担が掛かっています。

 

見える部分は綺麗でも、
普段確認できない下回りでは防錆塗装が薄くなっていたり、
飛び石などで塗膜が剥がれた部分から錆が進んでいることもあります。

 

今回もまずはリフトアップを行い、
現在の下回りの状態を確認していきました。

確認してみると、アンダーカバーで覆われている箇所が多いものの
その中の部分や、カバーがない箇所の防錆塗装はしっかり残っています✨

 

👩‍🦰「6年経過している状態としては、とても綺麗ですよ!!」

 

一緒に状態をみて、お客様は安心したご様子でした😊

 

 

ただ、よく使用する部分(ジャッキポイント)や

飛び石か何かの影響で剥がれてしまったのかな?と思われる部分も何箇所かみられたため

そのままに過ごすよりは、補修や再塗装をしておいた方が良さそうとお伝えしました。

 

 

その場合、一つ確認をしておきたいのが

“以前塗られていた防錆塗料との相性”です。

 

実は防錆剤にも種類があり、
過去に施工されていた塗料の上へ新しいものを施工すると、
組み合わせによっては剥がれや浮き、密着不良が起きてしまうんです💦

 

せっかく施工しても、
数年後に剥がれてしまっては意味がありません。

 

そのため今回は、
いきなり全面施工を行うのではなく、
まずは一部でパッチテストを実施。

塗料の反応や密着状態を確認し、
問題がないことを見ながら進めていく方法を取りました。

 

👩‍🦰「うん!大丈夫そう!!」

 

下廻りのメンテナンスを行うかどうかで

この先の未来が変わると言っても過言じゃありません💦

定期的に確認をしておきたいところですね💡

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