いつもご相談いただけるお客様からの今回のご依頼は、新車のガラスコーティング(ボディコーティング)✨
まだナンバーがついていない納車前のお車を日産に引取りにいき、
車体の下廻り防錆と、ボディのガラスコートをして納車いたします。
今回ボディに施工するガラスコーティングはGzoxのリアルガラスコートプラス。
このコーティングの良いところは、素材にもかけられるところ‼️
市販のワックスやガラスコーティングのなかで多いトラブルは、
車の塗装されていない素材の部分にかけてしまうと白くなってしまい、見た目が汚く見えてしまうこと😅
せっかくボディはコーティングしたのに素材のところは保護されない・・って言うお悩みを解消したコーティングです✌️
おすすめです😆
大きい瓶が主剤、小さい瓶が硬化剤
二つを混ぜ合わせて使います。
施工はチリや埃が少ない塗装ブースの中で行います。
付属の黄色いスポンジに液を付け満遍なく塗っていきます。
コーティングが乾燥してきたら付属のタオルで余分なコーティングをとっていきます
この白いタオルが、かなりのモコモコ😊
今治タオルのマークがあったら本物と間違うのでは?と思うほどフカフカ😁
拭き取りが終わりブースの中で75度、1時間乾燥させコーティングを硬化させます。
コーティング後の楽しみは、水をかけて撥水の効果を確かめること♪😃
先ずは、ホースで水をかけていきます!
よし!! いい感じ!!
続いてバケツに水を溜めてバッサーンとかけます。
この様子の動画は今日のインスタグラムに載せますので撥水具合をお楽しみに😆