「この傷、直してもらえるかい?」
と修理をアウディの修理をお任せ頂きました。
傷はキャッチの部分と、ドア&クォーターの2箇所。
少しでも安価で出来る方法を考え、今回キャッチの部分は我慢❗️
ドア&クォーターの方は小範囲で修理をさせて頂きました✨
下地作りはいつもの工程☝️
一つ一つの作業を丁寧に取り進めます。
今回は塗装後半の作業様子をご紹介🤗
サフェーサーを塗布した後、研ぎの作業まで終えたら
クィックベース で油分やゴミを取り除きます。
キャッチの隙間なども抜け目なく✊
部分塗装の場合は、車種やお色にもよりますが
経年でぼかし目が出ててきにくくする為に、このようにガスプライマーを塗布‼️
ドアを開けた中の部分にも塗布しています。
そして塗装しない範囲は養生を。
細かい作業ですが、塗装屋さんの腕💪にかかるとあっという間😊♬
この後はブースへ移動🚙💨
最後に塗装をかけて、仕上げの作業が終わったら出来上がり🎉
完成写真📷を撮りそびれてしまいましたが…💦
お客様には喜んで頂ける仕上がりとなったので大成功です👏☺️