バンパーの内側にあるセンサー ベンツ

傷の修理をしてほしいとの依頼でお預かりした
赤いベンツ A250 。

リヤドアからリヤバンパーにかけて
3つにまたがり傷が走っている状況でした。


今回は自費で修理を行うため、
全て、板金修理と塗装で直します。


赤い色は染まりにくいため、塗装代は少し高め。
そして、輸入車の部品は1点1点が高価なので、
ちょっとした部品も、ン~万円!
すごいです。

高級な車は、安全装置も充実で、
道路を走行中、車線変更しようとしたときに斜め後ろに車がいると
ドアミラーに 気を付けてね~⚠のマークが出るんです。

赤い三角マークがチカチカと。

この「危ないですよ」を知らせてくれるのは、
バンパーを外した内側にある センサーが感知して
運転者に信号を送ってくれるのです。

そのセンサーが、
👇これ!

この 四角いのがセンサーです。


バンパーなんていう厚い樹脂を通して、他の車を感知するなんて
すごい装置ですね。

危険をお知らせしてくれる安全装置システムなので、
メーカーではバンパーの修理はセンサーが働かなくなったら困るので
チョットの傷でも直さないで、丸ごと交換してくださいね~ と言っています。

パテを使うなんて、もってのほかですが、
塗料を重ねることにより、バンパーの厚みが増すことで機能の低下に繋がると大変ですものね。

 

ですが、今回は バンパーの傷が入っているのは 極めて端の部分で
修理をしても赤い塗料で塗装をかける範囲も センサーには掛からないで済む場所✨

 

きちんと部品構成も確認したうえで修理を進めることにしました😊

 

ドアも リヤフェンダーも板金を行い、
傷はきれいに隠して塗装を行います。

赤の色が染まりにくいという塗装のお話はまた今度ご紹介します😊

 

最後は、このセンサーが正常に働いているかどうか、
ターゲット距離や反応は基準値となっているか、
また、全方位カメラも正常に作動しているかなど、
きちんとエーミング作業(センサー調整登録)を行い
完全な状態でお引き渡ししましたよ!👍✨

 

ちょっとしたバンパーの傷でも、傷がついた個所によっては
こうした 安全装置との関係で修理ができない場合もあります。

今日も積雪がすごく、バックの時も見えにくいですし
道路や家の出入り口も走りにくい状況ですので くれぐれもお気をつけてくださいね!

 

昨日の帰りの、私の車は
こんな状態でした・・・笑

 

 

 

 

 

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