保険使えないから、安く!

カローラフィールダーに乗っているお客様のお話です。

雪が降って滑りやすい道でした。

『ちょっと左の前側を擦った気がしたけど、ハンドル切ったらそのまま行けると思ったんだよな!歳だなぁ!』

あ!と思った時に止まらず進んでしまった為にバンパーは壊れ、ライトも割れ、フェンダーも大きく裂けて、車は大ケガです。

自動車保険は、車同士の事故でしか使えない内容……。



自費なので、とにかく安く!

👴『中古でさ、色違ってもいいから!』

🙎‍♀️え〜〜、違う色だったらパンダみたいになっちゃうかも?🐼

👴『やっぱり、変か???』

👨‍🔧例えば、赤いの来たらどうします?

👴『ん〜〜、やっぱり変か!!

いい!任せる!!』

・・・・・・・・・・・・・

そんなこんなで、同じ色のパーツも見つかり、出来るだけ安価で!のご要望にも出来るだけ沿うように。

・・・・・・・・・・・・・

👴『いやぁ、良くしてもらったわ、

ありがとう!

これ、もらってくれ!』

何だろう????????

紫のダイコン?????

とにかく、喜んでもらえて良かった😊

しかも差し入れお土産までわざわざ!(笑)

お客様も、私たちも、

笑顔の納車になりました😊💕

ありがとうございます!

何とか、直したい。BMW板金塗装

LINE @からのお問合せです。

【板金塗装の料金を教えて下さい。】

添付されていたのは、広い範囲で凹んだBMW のフェンダーの写真です。

先ずは写真での判断で、板金塗装で修理の場合と、車両情報がわかればecoパーツを探してみることができるご提案をしました。

実際にご来店いただき、お預かりすることになりました。

が……。

先にecoパーツを探してみた方が安価で済みそう…と思ってはみたものの、

取引業者総当たりで全国手配で探しましたが“在庫なし”。

ということで、板金で直すことに決定!

写真で見たよりも、実際の凹み方は大きく『これは、直しがいがある🤨🌟』


フェンダー板金・塗装


さぁ、どんな風に直っていくのか!

安価で仕上げる為、フェンダーは取り外さず、そのまま直します!

▼必要最小限の部品を取り外します

▼板金にて変形修正完了!すごーい🙌

▼板金で叩いた箇所を研いで

▼形を更に美しくなるようなめらかに

▼パテはできるだけ薄く、下地作りは丁寧に

▼パテ研ぎ終了!

▼サーフェーサー塗布。次は塗装!

もう、形は出来上がってます。

▼塗装完了!

ボンネットは塗装してません。

▼もう一度、修理前の写真

きれいになりました!!😊

出来上がり、喜んでくれるかな!!

傷の修理、裏技!?

先日、お見積でご来店されたお客様。

『車の後ろ、こすっちゃって…』

浅い傷と、深い傷、接触先の塗料が付着した状態ですが、程度からすると軽傷。

.

👨🔧

『3つのパネルにまたがっているので、

ここはタッチアップでがまんして、

この小さいものは色つきの部品を取り替えた方が安いので取り替えてしまって、バンパーは傷をとって部分的に塗装』

……………

小さな部品の価格も調べてお見積りすると、おおよそ、35,000円でした。

.

その小さな部品を取り寄せ、すぐにご入庫いただきました。

.

明日、お返しできますよ✨

と、作業に取りかかり…

🌝🌃 夜、工場から事務所の梨奈ちゃんお呼び出し

😁なにやらニヤニヤしています。

……………

👨‍🔧💡梨奈ちゃん、ちょっと来て!

この部分、きれいだと思う?

💁‍♀️❔え、きれいですよ!

何か変ですか?

……………

実は、色を塗ってないんだよね!

ちょっと傷は取りきれないけど、

これならどうかな?と思って🎵

🚙✨

ということで、よく見ると少~し薄く傷は残っていますが、梨奈ちゃんの反応で合格したので、このままお客様に見てもらうことに。

傷を落として塗料が削れないギリギリまで研いたら結構傷が落ちたので、磨いて、

この部分はタッチアップをして……

『え、全然!全く問題なくきれいです。

すごーーぉい。』

料金は、15,000円です。

え!そんなに安くなったんですか?

仕上がりも、料金も大満足で納車できました✨

喜んでもらえて良かったね!

🤭うれしい~

また、コーヒーでも飲みに

遊びに来てくださいね☕

バレないように直したい

『ドア、傷つけちゃったんだよね』

相談にいらした男性が乗ってきた車はBMW X3。

20年ぶりに傷つけてしまった!😥と、相当なショックを受けられていたので

現車を確認すると、

ドアの下側のプレスライン上にある

ほんの少〜しの凹みと薄〜い傷。

あ、良かったガッツリかと思ったら小さい傷だった! いや、良かったなんて言っちゃいけない🤭
.

駐車場に置いてあった物が視界に入らなかったそうです。

いつも、とても大事にきれいに乗っているのでほんの少しの傷も、気になるし目立つし、なにより『私としたことが!!』という気持ちでしょう💧

その気持ちは何となくわかります😓

.

😩💨

『実はさ、来月車検なんだけど、ディーラー持ってったら全部チェックされるんだよね!』

.

だから早く直したい。


バレないように


バレないように!…はい、バレないようには得意です(笑)

そして、出来るだけ安価で。

部分修理で色を塗るなら、色を切っても出来るだけ目立たないところで!

ドアのラインで切りましょう。

ということで、アウタハンドルと同じ高さのプレスラインで区切って、それ以外は全て覆い隠します。

何とも中途半端に見えますが、絶妙なラインのマスキング!

マスキングも立派な技術なんですよ。端々は全て細かく丁寧に。

凹みも直して、プレスラインを復元して、仕上がりバレないように、きれいに整えて、

そして!!!!

ドーン!

はい! わかんな〜〜い✨

ちょっとやそっとじゃバレません😁

ご満足いただけますように!

知らないと危険!-車高-

駐車場や、高さ制限のある場所への進入。

標識や看板をうっかり見落としてしまうと大変なことに。


高さ制限には気を付けて!


▼標識のある高架下や駐車場

屋根をぶつけて、大きく傷が入ったり凹ませてしまうと修理は簡単じゃありません。


ルーフ交換 作業中です


具体的なイメージとして、

どんな風に大変かというと、

▼屋根交換中はこんな感じ

▼枠しかない‼️

屋根を交換するときは、隣接するものを外すとぐるっと一周ドアもガラスも外れてガラガラに。

車内のシートも取り外して、ますますガラガラに。

屋根は視線の届かない部分なので、

『ぶつけちゃったけど、グッと元に戻して塗装して…』という頭の中のイメージがあったとしたら…。

持ち主の方がこの様子を見たら、

『え!これ私の車⁉️』と、ショックを受けるかもしれません💧

最近の軽自動車は、車高が高いものが多いです。車を買い替えたとき、今まで乗っていた車より天井が高く感じる時は、うっかり前の車の感覚で…なんてこともありますので注意を。

今、修理をしているこの車の高さは、車検証表記としては175cm。

アンテナも入れると180cm位かな?

スタッドレスに替えたり、タイヤのサイズを変えると、また微妙に変わってきます。

自分の車の高さはしっかり把握しておきましょうね。

事故はちょっとした時の、ほんの一瞬の出来事です。

徐行が必要な場所は危険なことがいっぱいですが、ちゃんと教えてくれる標識や看板があるので、気を付けましょう!


立体駐車場はもっと危険


ちなみに、立体駐車場はもっと大変です。

駐車場の中で機械に押し潰されると

こんな風になってしまうことも!

こわ~~~~い!!!

こうなると、車を買い替えた方が良いくらいの修理金額になるので、修理は現実的ではありません。

立体駐車場は、入ったとしても安心はできません! 高さ制限を守りましょう❗

ガラスにひび。原因は?

フロントガラスにひび割れが…。

この前もヒビが入って交換したのに!

イタズラ!?

1回目は他の工場で保険を使用してガラス交換を行ったそうです。

▼長~くヒビが入っています。

ガラスのヒビが伸びるのは、

①温度差が激しいとき

②ゴトゴト車体が揺れるとき

外気温が下がって、寒くてガラスも冷たいとき、フロントガラスの曇りを取ろうと暖房をつけて風を当てると……

ひびが大きく伸びるんです!

ヒビは、温かい方に伸びていく性質があります。

では、なぜヒビが入ったのか?

飛び石でも、イタズラでもありませんでした。


ガラスが割れた原因は?


▼これが原因

▼膨らんでしまった所を削り落とし

▼錆を抑えるために保護

錆の被害は、車体の下廻りや足廻りだけでなく、こんなところにまで及んでいました。

鉄板2枚が合わさって、その間から錆が進み腐食が大きくなったところがだんだん膨らんでピッタリ固定されているガラスを押し上げ、耐えきれなくなってヒビが入ってしまったのです。

▼ガラスの上も下も、錆がじわじわ進行

前回の修理で、この、ヒビの原因である錆をそのままに、ただ新しいガラスに交換したために、また、同じことを繰り返してしまいました。

こうなってしまうと、完全に修理をするにはとても大きな修理代になってしまいます。

サービスで削り落とし、錆の進行を遅らせるための応急的な修理ですが、

これで少しは持つでしょう!✴️


保険は使える?


錆が原因の場合、保険は使えません。

他は、使える場合と使えない場合が。

ちなみに💡

ワイパーが当たったのが原因でのガラスのひび割れは、

フルカバータイプの車両保険しか効かず、保険を使うと3等級ダウンとなります。

飛び石・落雪が原因の時は、車両保険がエコノミータイプでも使えますし、1等級ダウンですので、保険を使って直した方が良いかも!

※最近の衝突安全ブレーキがついている車は、センサーの調整も必要となりますので、ガラス交換だけでも結構な金額になります。

GT-R スポイラー取付!

インターネットからのお問い合わせ

『GT-Rにリヤのスポイラーを取り付けたい』

お!! GT-R 🎵

リヤのスポイラー は……。

トランクのスポイラーかな?

バンパーにつくやつかな?

屋根につくやつかな?

部品は持ち込みで、ボディ色に塗装。

そして、今ついているものと交換してほしい。 とのご依頼でした。

もちろん、『はい!喜んで🎵』

わくわくします。

🚘………✉️………👩‍💼

日程を相談してご来店いただきました。

うん、やっぱりカッコいい✨

▼このスポイラーを取り外します。

『でもね、このお客さん、

他の工場にも色々聞いてみたけど、

GT-Rってだけで何処も受けてくれなかったんだって。』

それより これ!エンジン見た?

やっぱりわくわくする💃🎶

▼スポイラーを取り外した状態

ここから、新しく取り付けるスポイラーを実際に着く位置に型合わせを行います。

そして、調色です。

スポイラーの塗装は、下地を丁寧にすることで仕上がりも美しくなり、色が剥がれるということも無くなります。

塗ってから乾かすまでに時間が掛かりますので、スポイラーなしの状態で一旦お返しするか相談しましたが、このままお預かりすることに。

さて、取り付け後はどうなったでしょう!

昨日の夜、取り付け完了!

今日、納車です✨

いいな!かっこいいな!

スタッドレスに交換したので、普通に冬も走るのでしょう😊

その辺で、すれ違うのが楽しみです🎵

来年の為にバイクの防錆🏍✨

もうそろそろ雪が降りそう!

バイクのシーズンも終わりですね。

自宅やショップに保管すると思いますが、保管前には洗車をしたりしますよね!

綺麗な状態でまた来年…って🏍✨

今回は、防錆処理もしちゃいます!

▼車体固定の準備

リフトで吊って底のフレームが作業できるように!

鉄の角材(他の設備部品一部)をリフトに固定し、車体を持ち上げられるようにしました。

▼持ち上げて固定完了

▼マスキングをして防錆します!

▼自動車とは違って潜りながら塗布

頑張れアキラ〜〜っ*\(^o^)/*

▼下回り全体、細かい所まで丁寧に。

▼全面防錆剤で覆われました

自分のバイクが気になる方は、

参考にしてねーー(^▽^)ノ〃

明日の夕方までに直したい!

明日の夕方までに修理してほしいのですが・・と夜に来社されました。

どうしても明日1日で。

きっと何か事情があるに違いない‼️

もちろんハイ喜んで!

代車がなかったので、地下鉄を利用してくれることに。小雨が降るなか寒そうだったので駅まで送ってきました

💧☂️💧


👨早くきれいに直したい。

出来るだけ安く。

パールの入った色だけど出来るのかい?

👩色は大丈夫です!

きれいになりますよ。

ただ、きれいにとなるとバンパーを外して1本全体を塗装する方法になりますが、安価にはなりません。

部分的に塗装するとお安くはなりますが、経年で塗った境目がもやもや~っと、わかるようになる可能性があります。黒い色は特に。

部分的に塗装しても、修理直後は全然分からないようにはなりますけどね!

👨何年か経ってからでしょ?何年かしてから考えればいいや!

じゃあ、部分的で!明日までできる?

👩はい、明日の夕方まででしたら!

…ということで。


⚫バンパー部分修理・塗装


▼バンパーが少しエグれています(>_<)

線傷だけではないので形の修復も必要です。

傷を落としたあと、えぐれてしまった所の形をきれいに戻します。

▼パテで形成

パテで形を作ってから研いで平らにして…

▼サフェーサーを入れて塗装です

▼サーフェーサーも研いでマスキング

▼調色の様子 あ…バレた📸

こっそり撮ろうと思ったのに(笑)

色は配合して車体に合わせて作ります。

▼塗りました✨

▼これで、傷は、無かったことに!?

ほら!分からないでしょ~✨

任務完了!!

お約束通り、お仕事から帰ってくるときには乗って帰れるように仕上げておきました。

もちろん、手荒い洗車もね!😊👍✨

お役にたてたかしら❤️

よかった!

GTR錆修理 ④


⚫塗装前処理編!


溶接からプライマーまで終わりました。

次は更に、防錆の処置をします。

🔶エポキシ

エポキシ塗布をしていきます。

表はもちろんのこと、リアフェンダーの内側や、サイドステップの穴などからホースを入れて塗布していきます!

▼リヤフェンダーの内側から塗布中

▼リヤフェンダー内側の様子

▼水抜穴からも噴射

裏側から入れて、下まで流れてきていますね! 汚れるのでウエスを置いて受け止めています。グレーの液体がエポキシです。

しっかりと、たっぷり塗布していきます。

▼流れ落ちる位、たっぷりと

そうしてまた24時間置きます!

ふぅーー!次は

パテを付けて形を作っていきます。

🔶パテ形成

鈑金、溶接、防錆と順に進み、

塗装をする前の最後のかたちづくり。

仕上がりのかたちの美しさをイメージ。

経年でパテ部分がおかしくならないように、鈑金でできる限り形状を復元し、ここでのパテを極力薄く、そして元々のラインと同じように、どこを直したかわからなくするのがプロの技。

パテ研ぎ終了!

ハウスの裏にシールの吹き付けです

🔶サーフェーサー

塗装の前にもう一仕事。

サフェーサー、紙貼りです。

パテの上にサーフェーサーを塗布することで、塗料の密着を良くしてきれいな仕上がりとなります。

白く見えている箇所がサーフェーサー。

ここで黒く見えているところは全て、塗料がきちんと密着するようにきれいに研いで処理してあります。

そして、

塗装しない部分は全て覆い隠します。

▼サーフェーサー塗布とマスキング

こうして一つづつ丁寧に準備を進め、

いよいよ塗装に入ります。

完成が楽しみです(^_^)